皆さま、おはようございます!
昨日は「北海道&東日本パス」を利用して
岩手・青森県内の駅巡りを楽しんでました。
この切符の利用可能なエリアはJR北海道&JR東日本のみですが、
「青春18きっぷ」では乗車できない(一部特例を除く)
IGRいわて銀河鉄道線、青い森鉄道線、北越急行線も利用できるので
駅巡りにはとっても便利なのですよ。
普段は通過してばかりのIGRいわて銀河鉄道線の駅を中心に
列車で行ったり来たりしながら数駅を周ってきました。
その中で、今回どうしても立ち寄りたいと思っていた駅がありまして…
毎回、ここを通過するたびに
ユニークな造りだと感じていた駅がありましたの。
それがこちら、滝沢市内にある巣子(すご)駅でした。
この駅の何がユニークかと言うとですね、
上の写真は下り線ホームですが、遠くから引いて見てみると…
なんと!上下線のホームが離れた場所にある駅なのです。
他にもこんな構造の駅がありますけど、
岩手県内では巣子駅が唯一じゃないかしら?
巣子駅は平成18年に開業した新駅ですが、
元々、上下線の線路が離れている場所に造られたために、
こんな構造になっちゃったみたいです。
第三セクター化される以前の東北本線は明治24年に全通しましたが、
全線複線化完成の昭和43年との間には時間の隔たりがあるために
このように上下線が離れた場所にある区間が多いのですよ。
巣子駅も設置場所選びには、相当苦労したのではないでしょうかね?
上下線ホームとも大カーブ上に設けられたために、
列車の車体が大きく傾いて停車するのも特徴のひとつですよ。
こちらは盛岡駅側から見た下り線ホーム。
上り線ホームにはこちらの跨線橋を伝って入ります。
上下線ホームに高低差があるのがわかりますよね。
そして上り線ホームです。
上り線ホームからは下り線ホームを見下ろすことが出来るのでした。
巣子駅、たっのし~!
駅に興味がない方からすると、どうでもいいことなのですけどね。
特異なホームを満喫した後は駅舎をチェックしましたよ。
新駅の駅舎は、最近はユニバーサルデザインの推進で
どちらかというと没個性的な傾向にありがちですが、
巣子駅は駅舎もユニークなのです。
巣子駅は業務委託駅で、普段から駅員さんがいらっしゃるために
駅舎内は明るく賑やかな印象です。
待合室内にあるミニ図書館も気になりますけど、注目はこちら。
いかにも「上がっていいよ」的な階段があるのですけど、
この階段の先を見てみると…
!!!
行き止まり!?
たぶん、展望デッキ的な意味合いで造られたスペースなのでしょうが、
ここから下を見ても、駅前のロータリーしか見えないのですよね。
それとも何かすごいモノが見れた場所だったのかしら?
一応は気になったので駅前広場を探索してみました。
目立つものと言えば、パンダがいるこちらの公園ぐらいか…
思いっきりパンダに睨まれてる。
う~む、わからん!
階段上のスペースの有効な楽しみ方をご存知な方は
ぜひ教えてくだされ。
現在、朝の4時過ぎですが、青森市内は15度ぐらいの気温です。
青森が寒いというウワサは本当でした。
今日は青森県内の駅巡りを楽しんできますよ!
青山駅
厨川駅
巣子駅(平成29年8月14日)
滝沢駅
好摩駅
岩手川口駅
いわて沼宮内駅
奥中山高原駅
一戸駅
二戸駅
金田一温泉駅
↓(目時駅方面)
















