・当選したは快いけれど・・・(笑) | 日本哭檄節

日本哭檄節

サミュエル・ウルマンの『青春』の一節、
≪ 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。≫
こそ、人生の糧(よすが)か・・・!
既に古希寸前に達した今こそ、この言葉に励まされながら、さあ、もうひと踏ん張りしてみるか・・・(笑)

 午過ぎ2時までの『指バイト』が済むのは快いけれど、外がこうも一気に凍えだすと外出の気分にも為らず、勢い座椅子でPC指遊びに勤しんでしまうモノグサジジイだが、その遊びに興じて居ると、斯様な記事に出遭い・・・!

 

 

『参政党』と云えば、先の参議院選挙で、

『Japaneese First・・・!』

をキャッチフレーズにして、一躍7倍(=14人)の議席を獲得して

『時の徒党・・・!』

として名を挙げた公党だが、一方で、どうも人事の腰も落ち着かず、けのふ(昨日)だったかも、その昔、自分の事務所の秘書に

『このハゲー・・・!』

と罵声を浴びせた『パワハラ騒ぎ』で自民党を離党させられて、次の選挙で公認無しで落選の憂き目に遭いながらも、口だけは達者だからメディアに重宝された挙句、この新興党に

『元・経験者待遇・・・』

で迎えられて永田町復活を遂げた

『豊田真由子先生・・・』

を、何かの『役職待遇』に格上げしたとか報じられて居たようだが、そんな徒党集団だから、その『徒党人気』を借りて、些か集票が見込める地方議会に議員を当選させたは善いが、この新米議員さんたちのコントロール(=育成)までは手が廻らず、結果、孤立無援の寂寥で不安を覚え

『離党に奔る議員さん・・・』

が彼方此方に出て居らっしゃるようで・・・(笑)

 

 そりゃあそうだわな・・・!

 

 喩えて云えば、少年野球チームの補欠だった選手が、いきなり社会人野球チームに引き抜かれてプレーするようなモノだから、即戦力で役に立つハズも無い訳で、サッカーの『Jリーグ』に譬えれば、『J3』チームの補欠が、これまたいきなり『J1』に紛れ込んだようなモノとも云える中で、『神谷代表殿』の『注目度』だけが先走るから、補欠選手(=議員)も勢い力まざるを得ない訳だが、永田町の国会は、一応『徒党』を組めるが、それが地方議会と為ると、肩書(=党公認&注目度)の重さに

『孤立無援(=無会派)・・・』

で立ち向かわなければ為らない寂寥感は、ド田舎とは云え同じ地方議員を経験したジジイにはよく判る・・・(笑)

 

 オマケに、この徒党さんの場合は、党名人気恃みの浮動票を貰って当選して居るのだから、議員本人の力量など未知数だし、一気呵成に拡張した地方組織(=支部)など

『在って無きが如き暖簾・・・』

のようなモノで、腕押しに手応えなど有ろうハズも無く、当に空気を押して居るようなモノだろう・・・(笑)

 

 この連鎖する『離党者続出』に、当の神谷代表殿は、

『離党するのは、組織で仕事をしたことが無い人にその傾向が強い・・・?!』

と分析されて居るようだが、議員なんてモノは、所詮は『タレント稼業』と一緒なのだから、謂わば、芸能界で云えば『新人オーデション』に参加して居るのと同じだから、そんな

『組織適応力&遊泳力・・・』

など有ろうハズが無いのは、最初から自明のことだろう・・・?!

 

 それを育てるのが、芸能界なら『プロダクション』で有り、政治なら

『政党と云う傘・・・』

の役割ではないか・・・?!

 

 神谷殿ご本人はあのエネルギッシュなキャラクターだし、

『坂本龍馬の再来(=龍馬プロジェクト等)・・・!』

をも意識したような言動で彼方此方で物議を醸して、それを宣伝に使って存在感を増して来られたようだが、当の龍馬の最期は『京都・近江屋』で終わって居るところまでイメージされて居られるのかなあ・・・?

 

 一気に大所帯に為って『徒党(=会派)』を組める永田町はいざ識らず、素人に近い人間が、地方議会の議場に独りポツンと座って居る身は辛いと想うぞー・・・(笑)

 

 何処(=何)を目指して居られるのか識らぬが、御足下がグラついて居るようでは、

『Washing Japan(=日本の洗濯)・・・』

までは行けないような・・・?!

 

 ライバル『玉木くん』も居るし、御地元の『維新の会』も手強いしな・・・?!

 

 お目立ちに成りたい気持ちが判らなくはないが、自分は表に出ず、

『薩長連合を仕掛ける接着剤・・・』

の方が面白いとジジイなら想うが、そう云うキャラでも無さそうだしな・・・?!

 

 まあ、精々、お気張り為されませい・・・!

 

 相変わらずの独善駄文にお付き合い頂いて居りましたら、御礼を申し上げます・・・(謝&拝)