「こどもの笑う書教室」のネーミング(なぜ「書道」でなく「書」なの?) | ことばを書に── 目に見えるもの見えないものからの贈りもの  宙子 Michiko

ことばを書に── 目に見えるもの見えないものからの贈りもの  宙子 Michiko

「ことばを書に─ 目に見えるもの 見えないものからの 贈りもの」 感性を大切に制作、作品で愛を届けています。スイス、ミラノ、ドイツ、台湾、LA他海外15回。書40年。『こどもの笑う書教室』(20年目)
活動と新作はインスタ・FBページに掲載
http://michiko-sho.com/


お読みくださり、ありがとうございます♩

今日は、

 何故「書道教室」のネーミングでないのかお話します。

 

 

実は最初の数年間

 「咲楽書道教室」

(さくらしょどうきょうしつ)でした。

 

 

 

 

 

 

 

毎年咲く桜のように、

一人ひとりが 人生何度も花を咲かせられますように

 

 

という願いからです。 

 

その名前も好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが教室していくうち、

書道の基本に大きく囚われていて

 

 

延々葛藤。。

 

 

 

 

 

 

 

 

土台の基礎はとても大事

という感覚と同時に、

「基礎でないといけない」という感覚が、

次の表現へのステップを

邪魔していたんですね。。
(もうこれは表現者として制作していても、基礎を超える事が毎回のテーマかもしれないっと思えるほどです。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただ自由」

 

それで充分なはずなのに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「書道」

そうなんです

 

 

「道」という字があるからには、

作った人たちの基礎がそこへ入っていて、

 

「基礎」の方から

「ねぇ、いいの?」って

チェックしてくるんですよ笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで「書道」でなく

「書」へ改名しようと思いはじめ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしようかなぁ

 

 

 

みんなゲラゲラ笑い声聞こえてる・・

 

 

 

 

 

 

 

(こころ)

笑って帰っていただけるように、

 

 

という思いは

 

 

根底に。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時低学年グループの男子くんたちへ

自分の気持ちを聞いてもらったんです。

 


「こどもの笑う・・」「書教室」

ってどうかなぁ~ 

 

 

「書教室」 「こどもの~」

 

 

う~ん・・と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると

 

 

男の子くんもどんどん言葉を出してくれ

 

 

 

「こどもの笑う書教室」

 

 

って

 

 

自然に一緒になったんです。

 

 

 

 

 

 

一人の子は

 

 

『 先生お願い! 』

 

『 「犬となかよし こどもの笑う書教室」 にして!! 』

 

『 「犬となかよし」サブタイトル的でもいいから、ぜったい「犬」入れて! 』

 

 

と何度も懇願してくれて。

 

 

 

 

うーん 気持ちわかる!

でも、くぅちゃんずっと生きてるかは、、(;'∀')  それにちょっと名前長いかなって笑

思考や都合が先にきて、、

 

今思っても、

そのままとってもいいネーミング! 

犬となかよし~ 

あはは 変えるかもしれないです?^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に考えてくれてありがとうね。

 

 

こどもの笑う書教室

 

 

素敵な教室名になりました。

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

ここまでくるには私自身本当に色々体感し・・・

「書道」でも「書」でも。

どちらでも今はよい感覚になっています。

ちょっと超えられた♡

長かった~(短いともいえる?笑)

 

 

 

 

感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【こども書展】を毎年素敵空間で行う

『こどもの笑う書教室』15年目💫


お問合せ  

宙子みちこ  info@michiko-sho.com