ウィーンが第2のホームタウンならば、
マータは私にとって第2の母のような存在。
そんな彼女に会うため、都内へ。
約1週間の日本滞在中、東京観光に私も同行。
早稲田大学に留学中のイシアが完璧にオーガナイズしてくれたので私はひたすら観光客に徹していました。
自国の良さを必ずしも自国民が良く分かっているわけではないよね。
私もウィーンにいる間はあらゆる場所に行ってみたし、マータなんてドナウ川クルーズすらしたことないって。
確かに、、、
そんなわけで、
浅草から水上バスで浜離宮に行ったのも、
浜離宮庭園を歩いたのも初めて。
非の打ち所がないイシア、世界中を旅する女子大生を私は心から尊敬してます。
つい最近、タイ、ラオス、カンボジアを1カ月かけて旅してきたはかり。
Instagramにあげた写真はどれも未開の地に近い。。。
ここ浜離宮庭園でも皆が右へ行くところ、ケモノ道のような左を行く。
そんな探検家精神も好き。
彼女の両親、マータとジャックは終始にこやか。
マータはいかにイシアが素晴らしい子に育ったかを私に語る。
日本だけじゃないと思うけど、だいたいは子供の足りない部分や、やらかしてしまった事を聞いてよ!って話題にするのに、マータは違う。
イシアの行動力、人生を楽しむ姿勢、、時間の使い方、、、
自分の娘がこんな風に育ってくれた喜びが聞いている私にも伝わってくる。
すると、《私も幸せな気分》になるよね。
マータ含め私が尊敬する女性に共通するのは、自分の子供達の良いところをフォーカスするところ。
これってなかなか出来ない。特にママ同士の会話では子供の欠点、苦手なことを話題にしがち。
私もそう。
長男のマイペースさは、言葉変えれば自分の意思を貫く忍耐力と心の強さがある、ともいえる。
肥えてしまった(笑)と嘆くよりは、あと数年したら私の背を簡単に抜かし長身のイケメンになるからと公言している方が気分良いはず。
言葉は言霊だって自分で散々言っていたのにね。
ついでに、茶の作法もこれを機に学びます。
お茶室に着いた私達、
いざお菓子とお抹茶が出され、さぁさぁマコ、私達にやり方を教えて頂戴!と期待十分な面々を前に、ゴメン、、、知らないのと言うしかない悔しさよ。。。
和英説明書はあるので、英語部分を読み上げながら実践していたら、マータの旦那、過去に柔道を習っていたジャックが一言、
まこ、右手と左手が逆じゃないのか?!
それからは、ジャックが読み上げ、私達が倣う形。完全に私を信用してなーい😂
お抹茶の時はお菓子を全て頂いてからお茶を飲む。と書いてあっても、お菓子とお茶を交互に楽しみたい女子3人に対し、シキタリ、作法を重んじるジャック。
こんな時、私には常套手段の言い訳があります。
ハーフコリアンだってことをさも偉そうに主張するわけ。
しかしね、やっぱりお茶は日本の心であり誇りなワケだから、その世界を嗜むべきだわ。
毎回マータに会うと色々気付きが多いのです。
ありがとう!次はウィーンかな(≧∇≦)




