メタ認知能力を高めるためにするといいこと | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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皆さんは X(旧Twitter)って利用されてますか?


私は昔、アメブロとTwitterを連動させていた頃に
見ず知らずの男性から意地悪なコメントをされて
嫌になって使わなくなっていたのですが
高校野球を観始めてから情報収集目的で再開し
今では一番の趣味になった野球(時々駅伝)関連の
つぶやきメインで使っています。


とはいえ、SNSっていつの間にか
自分の趣味嗜好が反映されてくるもので
身体のこと、健康のこと、脳のこと、心理のこと
などなど、ピラティスの学びにつながる情報が
私の X の世界に流れ込んでくるようになりました。


あんなにキライだったTwitterなのに
最近では新たな気付きや学びを得るきっかけが
X だったりすることが増えてきました。





昨日も東都(大学野球)の結果を追っているときに
「ダニング=クルーガー効果」という言葉を
初めて知りました。


ダニング=クルーガー効果とは
ある特定の分野において能力の限られた人が
自分の能力を過大評価してしまうという
認知バイアスのこと。


ダニング=クルーガー効果はしばしば
知性の低い人は知性の高い人より
自分の技量に自信を持っているという説だと
誤解されているようなのですが
これは特定の課題における技量についての
認知バイアス」のことなのだそうです。


特定の課題における技量、という意味では
「ピラティス」という特定の分野について
教えることを仕事にしている私にとって
気を付けるべき「認知バイアス」だな
と思いました。


つまり、自分が「正しい」と信じていることが
いつも「本当の本当の本当にそうなのかな?」と
疑ってみることも大切なんじゃないかな、と。


言い換えると
自分自身を「メタ認知」できているか
ということ。





メタ認知とは
自分を客観的・俯瞰的に認知すること。


ダニング=クルーガー効果が発生する理由の1つに
どうやらメタ認知能力の低さがあるようです。


また、ダニング=クルーガー効果は
裏返し的に発生することもあるようです。
つまり、できているのに「自分はダメだ」と
認知してしまうこと。(※インポスター症候群)
これについてもやはりメタ認知能力
影響しているように思いました。

※インポスター症候群とは、自分の達成や能力を肯定できず、周囲から評価されても「自分はペテン師(Impostor)であり、実力ではなく運で成功した」と感じる心理的傾向のこと。




では、メタ認知能力って
どうすれば高まるのでしょうか?


メタ認知能力は
〝自分を客観的・俯瞰的に認知するスキル〟なので
〝自分を客観的・俯瞰的に認知するワーク〟を
反復練習することで高めることができます。


具体的には
  • 自己をフィードバックする(振り返り)
  • それを言語化してみる
  • それを記録する
などを続けること。


スキルを自分のものにするためには
学習、つまり反復練習が必要なので
1回〜数回で習得できるものてはありません。
小さくコツコツ積み重ねていくことが必要です。


ヒトの脳にはネガティビティ・バイアスがあるので
自分に対してもネガティブに意識が向きがちだから
あえて意識的にポジティブを見ることも大切。


おすすめのワークをいくつかご紹介すると
などでしょうか。


もちろん他にもたくさんあるはずですが
私が取り組んだことのあるワークじゃないと
自信を持っておすすめすることはできないので
とりあえず3つ、ご紹介してみました。


そして、なんと言っても
やっぱりピラティスだと思います。


長くなったので詳しく掘り下げるのは
またいつか気が向いたらということに。ニコニコ


取り急ぎ昔書いた記事を貼っておきます!




 

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