ある日突然のケガやトラブルで急ブレーキとなり、
日常がストップしてしまった経験がある人はいませんか?
突発的なケガや出来事はどうして起こるのか。
それは「頑張りすぎのサイン」であり、
その出来事をきっかけに本来の自分を取り戻すことに繋がると
私は考えているので、
実体験を元に少しお話させてください。
突発的なことは「自分に余裕がない時」こそ起こりやすい
突発的な事、例えば職場で足を捻挫して歩けなくなるとか、
自転車に乗っていて転んでケガをするとか、
その他にも突然の出来事はありますが、
「自分に余裕がない時」に起こりやすいのではないかと思うのです。
この余裕がない時とは
120%フルマックスで頭も体も動いていて
寝ているようで寝ていない。
休んでいるようで休んでいないような状態の時です。
おそらく自分ではその状態に気付かないので
エンジン全開での日々にやりがいを感じて、
もっともっととなっている可能性もあります。
そうなると止められなくなっている状態なので、
信号で言えば青が永遠に続き、
とても調子が良いし、今なら何でもこなせると
もはや本来の自分の姿から180度ひっくり返ってしまっている状況です。
これだと、突発的な急ブレーキのようなやり方でしか
止めることができなくなるので、
ある日突然、急ブレーキがかかったような止められ方をすることにより、
強制休養を余儀なくされるのです。
その位急ブレーキの衝撃はとても大きく、
本人に与える影響も大きいのですが、
この出来事をきっかけに、これまでの生活を見直したり、
普段見ない景色を眺める時を過ごすことにより、
自分の心身に少しずつ変化をもたらしてくれます。
その変化に気付く前に元の生活に戻り、
また同じように急ブレーキがかかって強制休養を繰り返す人もいますが、
出来れば一度目の急ブレーキで気付いて
方向転換ができ、本来の自分を取り戻すきっかけになれば
急ブレーキ後の道のりは、
信号が、赤、青、黄とすべて揃った道のりを歩むことができるのです。
一度目の急ブレーキで今の自分の状態が
危ういことに気付くためには、
「身近な人のアドバイスを聞くこと」も手段の一つ。
特に家族、パートナーは普段思っていて言えずにいたことでも
急ブレーキがかかった状態の時なら
伝えてくれる可能性があります。
実際元職場で転び、
ギプスをはめた天羽に対して夫は
「仕事を一旦辞めて治ってから他を探せば?」
と言ってくれましたが、辞めなかった・・という過去があるので
急ブレーキを何度も経験することになりました。
今思うと、夫だからこその本心を伝えてくれたと思うので、
身近な人がここぞと言う時に放つ言葉は
重要だと実感していて、聞き入れておけばよかったと今は思います。
何度も急ブレーキを経験した天羽がどのように乗り越えて今があるのかについては【自己紹介】私が「人生の指針として活かせる」鑑定士になるまでに詳しく書いています。
急ブレーキが掛かり強制休養になったタイミングで、「自分にとって本当に大切な人は誰なのか」ということに気付くきっかけになり、
「その人たちの存在ありきで今の自分が生きている」と考えると自ずと身近な人の声に耳を傾けることができるのではないでしょうか。
青信号で突っ走りすぎている時は、「余裕がなくて自分を見失いつつある状態」だからこそ、急ブレーキじゃないと止められない。
止まった後は自分の事を大切に扱ってくれる、気にかけてくれる人の存在の声に耳を傾けることで、少しずつ自分の心身にも余裕が生まれ、結果的に本来の自分を取り戻すことに繋がります。
突発的な事で強制休養になることを周りに迷惑をかけると考えるよりも今のあなたにとって必要だから起こっていると捉えて受け入れることも大切で、その位「あなたが頑張っていた」ということにもなります。
頑張るだけではなく「休むこと」も生きる上で力となる
「頑張り屋さんですね」と言われたら、頑張り屋さんな人ほど「そんなことないです」「周りにもっと頑張っている人います」と答えてしまいがち。
周りから頑張り屋さんと言われているなら、あなたは頑張り屋さんなので、自覚を持ってください。
生粋の頑張り屋さんにありがちなのは「自分よりも周りを優先すること」です。
そんな頑張り屋さんな傾向があると、突発的なことが起きたら先ず、周りに迷惑を掛けることが心苦しいと考えがちですが、そこよりも自分の状態を治すにはどうすることが最善かを考えてほしいのです。
「休む」に限る。
休む必要があるからこそ急ブレーキのような、突発的なことが起こるのですが、それでも休もうとしないし、リフレッシュタイムを設けようとしない。そこが頑張り屋さんらしいと言えばそうなのですが、メリハリをつけて、時にはしっかりと「休むこと」を頑張ってください。
休むことも「生きていく力」になります。
頑張ることだけが生きていく力になるのではなく、休むこともバランスよく組み込むことで、より生きていく力が強固になると思います。
自分の心身を休ませるために、この辺りで休息を取りなさいと言われているかのような突発的なことは頑張り屋さんに起こりやすいので、
起きてしまったら「頑張りすぎのサイン」と捉えて休みましょう。
そんな頑張り屋さんと言われる人たちについては「人に頼るくらいなら自分が頑張ればよい」と思ってしまうあなたへでより詳しく書いています。
頑張りすぎのサインがやってきて休むことは、自分にとって「何かしらの変化をもたらしてくれる」ことにもなります。なぜかというと、期間限定であってもそれまでとは違う生活をすることになるからです。
実際に天羽自身、一か月間、外出できなかった時はキッチンの引き出しの整理、衣類の整理などをして過ごしていたので、それまでとは違う時間の流れで生活することによって別の感覚が芽生えたり、こんなにゆっくり過ごせたのは久しぶりだなと色々なことを感じることができました。
二か月目からは少しずつ歩けるようになったので、丁度、新緑の時期と重なりリハビリもかねてお散歩に行き、「こんなにゆっくりと緑を眺めたのはいつぶりだろう」と思いながら、何も考えずに歩いたことを覚えています。
その位、余裕なく動き続けていた自分がいたんだなと実感し、私にとってゆっくりと流れる時間は皆無だったなと改めて思ったのです。
これまでと違う生活をするということは、別の自分の姿を目の当たりにし、本来の自分という人を取り戻すきっかけになり、「頑張りすぎのサイン」を通して今よりも少しずつ歩みやすく、生きやすい日々に、そして、自分を優先できる日々に自分で変えていくことに繋がります。
自分を優先する日々を生きるために「頑張りすぎのサイン」がやってくる
頑張りすぎのサインとは
「あなた頑張りすぎてるよ」
「少し休んだ方が良いよ」
と言われているようなサインでもありますが、
周りも見えないほどに休む間もなく頑張っている時は今の自分の状態に、ほとんど気付いていない状況ではないでしょうか?そんな時にやってくる頑張りすぎのサインでもあるので、
「周りばかりではなく、そろそろ自分を優先してみたらどう?」
「自分をもう少し大切にしたらどう?」
という意味のサインでもあると思うのです。
自分を優先するとなると、「我が儘なのではないか」と思う人もいるかもしれませんが、おそらく、頑張り屋さんの傾向がある人は周りを優先しがちなので、我が儘という域には達しないはずで、
むしろ、少しくらい我が儘になる方がバランスよく自分を優先する生き方に変化していきそうな感もあります。その位、周りを優先して生きているからこそ、頑張りすぎのサインがやってくるのであって、それは素直に受け入れて良いことです。
自分を優先して生きるとは
例えば、お友達とランチに行くとなれば自分が行きたいお店を伝えることができる。
仕事を休みたい時に、周りの状況を過度に考えずにしっかりと自分の休みを確保することができる。
できる事から自分を優先して生きることを意識すると、時間が経つにつれて、できる範囲が増えていきます。
決して頑なに、自分の意見を曲げないということではなくて、今までずっと周りの意見や行動に合わせるばかりで生きてきたならそこに自分の思いや意志を乗せて伝えてみるということです。
周りの意見より、自分の考えを優先するイメージなので、できるところから少しずつ今日今ここから始めることができれば頑張りすぎのサインも日常がストップしてしまうような大事には至らず、小さなサインで収まる可能性も出てきます。
ですが、小さなサインに気付かないことの方が多いからこそ、一気にドカンと大きなサインとなってやってくるので、日頃から自分を優先すること後ろに引いてばかりいないで、少し前に出てみるなど工夫をしてみてください。
色々と工夫をしてみたけれどまた自分を後回しにしてしまい「何度もサインが来ていて止められない」「自分を優先したいけど動き方が分からない」
そんな時はあなたの生まれ持つ宿命(生まれ持った頑張り方の癖)やお名前が持つエネルギーを紐解いてみるのも一つの手です。
実際、算命学では、「自分よりも周りのために頑張る傾向がある性質」姓名学でも名前と質で、「走り出したら止まらないような組み合わせ」があります。
このような性質を持つ方には頑張り屋さんが多く、「自分のために休むこと」がご自身にとって肝となるので、自分が生まれ持つ性質を知ることで見えてくることもあるはずです。
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