「人生は数珠繋ぎ」目的を決めて歩む人生・決めずに歩む人生・どちらも「自分で選んだ道」となる | 名前と宿命から本来の自分を取り戻す姓名学・算命学融合鑑定〜比べる人生から満たす人生へ〜天羽理世

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「明確な夢や目標を持たないといけないのかな」

「周りの人は目標に向かって進んでいるのに、

私は目的が持てない」

 

そんな風に焦ったり、落ち込んだり、

人と比べて悩んだりしたことはありませんか?

 

私の結論からお伝えすると

「目的を決めて歩む人生」も

「決めずに流れに乗って歩む人生」も

どちらもあなたが選んだ立派な道です。

どちらが良い・悪いということではありません。

 

実際に算命学で紐解くと、

人生に目的を持つことに対して

人それぞれ違うという見解があり、

そこを知るだけで

その人らしい人生を歩むことに繋がります。

 

 

 

目的を決める意味は、「行動」を起こし、「実現する」ためにある

 

「目的」と言われると

少し難しく聞こえるかもしれませんね。

 

分かりやすく、皆さんも一度作った事のある、

「カレー作り」で考えてみましょう。

 

例えば今日はカレーを作るから

じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、お肉、カレールーを

買いに行くとしますよね。

 

カレーを作ることが「目的」となり、

その経過が買いに行くという、「行動」を起こすことになります。

 

目的があるから動くことに繋がるのですが、

全てはカレーを作ることを「実現する」ためです。

 

人生を歩む上で、自分が設定した目的が

全て実現したとしたらそれは素晴らしいことですが、

そうはいかないのが現実世界でもあります。

 

せっかくカレーを作ろうと思っていたのに、

ルーだけ買うのを忘れて

家にあったハヤシライスのルーを使うことになる

なんてこともあるはず。

 

「目的は実現するためにある」のですが、

時と場合により実現できないこともあるので、

実現できなかった時にどのような対処をするのかでも

人生の歩みは変わります。

 

ルーがないと大騒ぎして

買うのを忘れたと焦るのと

別のもので代用すれば良いと思えるのとでは

全く心的作用が違います。

 

目的を決めても、実現するしないより大切なことがあって、

それは目の前で起こっていることに対して

「いかに冷静に対応できるか」だと考えています。

 

冷静でいられないような時も

もちろんあります。

家族の一大事、自分事で大きなことが起こるなどが

当てはまりますが、

 

そうじゃない場合は、

ほとんどの出来事は

「必要に応じていかに冷静に対処できるか」が鍵になるはず。

 

ということは

最終的にカレーになっても、ハヤシライスになっても

作った本人が納得して

それでよしとできれば、それで良いのです。

 

ということは

このことを人生の歩みとして考えると、

 

自分で選択した人生の歩みなら

目的に向かうための行動でも

目的はないけれど、

今の自分に必要な行動でも

 

自分が納得して選んでいるのであれば

どちらでも良いと思いませんか。

 

実際に算命学的な見解では

目的を決めることが宿命通りの人、

決めないのが宿命通りの人、

そのどちらも存在しているので、

どちらであっても「その人らしい人生の歩み方」があります。

 

今の時代は「夢を持ちそこに向かって走り出そう」とか、

「好きなことを仕事にしよう」とか

色々なことが言われていて、

 

来年にはこうなっていたい。

何月までにこうしたい。など、

決めると現実が動くというようなことまで

語られたりもしています。

 

そういうことを見聞きするだけで落ち込んだり、

できない自分を責めたり、

そういわれても、

生きていくためには今の現状を変えられない、

夢なんて持てないと悩んでいる人もいるはず。

 

なのですが、

夢を持たなくても、

目的、目標がなくても流れに任せる方が

生きやすい人もいるということなのです。

 

目的を持たずに流れに任せる人が

なにも実現できないわけではないので、

そこはまた違う話になります。

 

 

目的・夢を持てない人は「風向きが変わる方向」に対応している

 

目的を持てない人、夢が持てない人は

おそらく風向きが変わる方向に、自然な形で対応しているはずです。

 

先ほどのカレーを作ることに関しても、

ルーがないとなれば、あるもので作るという対応をする

というようなことです。

 

その時々の状況に応じて

臨機応変に動いているからこそ、

今の自分に何が必要なのかは分かるけれども、

 

「夢はある?目標とかある?」と聞かれても、

「特にない。考えたことない。」となる感じで、

 

今の状況に合わせられるからこそ、

具体的な未来を思い描いていないのです。

 

思い当たる人はいませんか。

 

そして、

「目的を持たずに、夢を持たずに、生きることができる」ということは、

固執したり、こだわりが少ない可能性もあります。

 

風向きが変わる方向に合わせて、

流れに任せて舵を切る人生の道のりとなるので、

 

一つの事に固執したり、こだわり続けていたら

何もできなくなりますよね。

 

おそらく

執着という面で言えば

かなり少ないのではないかと思いますが

 

その代わり、

自分の意志がないように見られることもあるかもしれません。

 

ですが、

そこは自分のポリシーとして持っておけばよい事なので、

目的を持たなくても、夢がなくても、

今を重要視して生きる道が私らしい生き方だと考えるなら、

それを守っていけば良いだけです。

 

ある意味臨機応変さがあり、器用な方が多いような感じもありますが、

実際に「私、夢がなくてこのままで良いのかと思ったりもする」という方と接していると、

現実に起きていることに対して、

今の動きを考えているので、

 

それまでと全く違う働き方を選択して、今の問題に対応することを選んだり、

学校の保護者委員会などでも

当初予定していた委員会と全く違う委員会を勧められても

断らずに引き受けていたり

適応能力があるように感じました。

 

目的が持てない分、目の前に起きたことが自分の目的として現れて、

方向転換を迫られたとしても、

フットワーク軽めに順応できるイメージがあります。

 

そして、順応性をもって歩んで行った先に

いつの間にか手に入れたかったものが手に入ってしまった。

というようなことに遭遇する可能性もあり、

 

本人は全く意図していないので、

ゴールが見えないまま走っているのですが、

気付いたらゴールが見えていた

ということになりやすいのです。

 

目的や夢が持てないということは

人生の道筋も定まらず、迷走しているような思いに

なることもあるかもしれませんが、

自分なりに見えないゴールに近づいているかもしれないのです。

 

その位「風向きが変わる方向に舵を切りながら

生きていくことが大切になって来る人」であるのが

 

人生において目的を持たない方が

生きやすいものを持つ人の生き方です。

 

なのですが、例外があります。

 

後天的に目的を持てるタイミングが来たときは

自然な形で目的が定まるタイミングとも言えるので、

この辺りは自分の人生の流れを紐解いて初めて分かることになります。

 

例えば2026年限定で目的を持つ方が生きやすいとなれば、

今年叶えたい夢などを定めてみるのも良きですが、

叶うかどうかは自分次第。

 

毎日の暮らしで目的に向かってどのように生きるのかが

とても大切になってきます。

なぜなら毎日の暮らしの「数珠つなぎ」で今の自分が在るからです。

 

日々の暮らしの「数珠繋ぎ」で今の自分が在る

 

夢を持って生きられる人は、

それだけでモチベーションが上がり、

達成のために頑張れたり、努力を惜しまずにできるかもしれません。

 

実際目的に向かって走り続けられるような性質をお持ちなら

尚更そうなると思います。

 

なのですが、

人生の歩みは「達成後も継続」するのです。

ここがポイントなのですが、

達成したからと言って終わりではなく、

日々の暮らしはずっと続きます。

 

ということは、

達成後にどのように生きていくのかを

考える必要性も出てきます。

 

例えば

カレーを作ろうと思い、無事完成させたとして、

18時に食べるならご飯もセットしておこうかとなり、

カレーを食べるためには

まだやることがありますよね。

 

お皿を出して盛り付けて、運んで座って

それで初めていただきますができて

お腹も満たされてという流れになります。

 

それと同じようなイメージで、

何事も目的や夢を達成して終わりではなく、

その後も達成したことから出てくる

新たな目的に向かって動くことになります。

 

ということはやはり

「毎日をどのように生きるのか」がとても大切になってくる

とも言えると私は考えています。

 

目的がある人も、ない人も、

日々の暮らしが大切なことだけは共通していて、

その大切にする方法が違うだけであって大差はないのです。

 

日々の暮らし、毎日を生きる中で

目的、夢がある人はそこに向かって歩みながら、

達成できたら、その先を考えながら歩むし、

 

目的、夢がない人は、とにかく現状に必要なことをやりながら

あらたな事象が出てきたら、

その方向に舵を切りながら歩んで行く。

 

後は一日一日を大切にしながら

生きていくだけです。

 

だからと言って、

毎日、必死に頑張って、休まずに生きるという事とは違い

リフレッシュタイムを取り入れたり、

休息を確保することも含んでの日々の暮らしなので、

 

目的のあるなしに関わらず、

休む時、動く時を見極めながら

日々をこなしていくこともとても大切です。
 

日々こなしていった先に今の自分が在ると捉えると、

日々の暮らしの「数珠繋ぎ」で今の自分がここに在ると考えられ、

自分が生きてきた道筋が今の自分に表れているということにも

なると思うのですがどうでしょうか。

 

そしてこれからもその「数珠繋ぎの道」が続くとなると、

そこに目的があってもなくても切れることなく繋がるので、

どうしても目的が持てないからと、

目的を持つ人を羨ましく思い、比較して苦しんだり悩んだりする必要はなく、

 

どのような生き方を選択しても繋がると考えると、

そこに良し悪しも優劣もなくて、

ただシンプルに目的を定めて生きる人、定めないで生きる人の違いなだけで

それ以外の何者でもないのです。

 

算命学の考え方には

この世に生を授かった人には

必ず生きる上での役目役割があるというものがあります。

そこには目的を持つ持たないということには一切触れていません。

(宿命により持つ持たないどちらがフィットするのかの傾向はあります)

 

姓名学の考え方にも生まれた時に付いた名前が一生ものであり、

その名前に宿る意味や性質を大切にして生きていくこと

という考え方はありますが、

目的、夢については一切触れていないのです。

 

ということは

目的を持つ持たないよりも大切なことは日々の暮らしであり、

その積み重ねが数珠つなぎとなって、

今ここの自分に至るということです。

 

これまで人と比べて、どうして私は目的、夢が持てないのかと

思い悩んできた方の中には

とても苦しい思いをされた方もいると思いますが、

 

算命学も姓名学も

目的や夢を持って生きようとは言っておらず

持つ持たない、どちらであってもそれが「自分で選んだ道」となるのです。

 

思い当たる人がいたら、今の自分を信じて

歩んでほしいと思いますが、

どうしても目的や夢が持てない自分や

持つことによりがんじがらめになる自分が嫌になったり、

悩んでしまうという方がいらしたら、

 

いつでもご相談にいらしてください。

 

算命学・姓名学を通して

人生を歩む上での目的や夢を持つことを、

どのように捉えることがフィットするのかが分かり、

何かしらの解決の糸口が見つかるはずです。

 

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