生年月日から紐解く宿命は、
あなたという本質を映し出してくれる
「一枚のカルテ」のようなもの。
その、「一枚のカルテ」のように映し出してくれる
算命学がどこでどのようにして創られ
日本に伝わってきたのか。
算命学を通して
どのようなことを知ることができるのかについて
詳しく解説します。
算命学の成り立ちについて
算命学は中国で約2300年前に
鬼谷子(きこくし)という方が創案なさったと言われており、
その大元は4000年前にできていたとも言われています。
その当時は「帝王学」と言われ
国を動かす占術として、門外不出の秘伝として扱われ、
それが日本に伝わり今に至っています。
(伝わったのは太平洋戦争後と言われています)
人間もいつかは土に返るという考え方に基づき、
人間も自然界の一部であるという理由から
自然思想に基づいて体系立てられています。
このことから、
全ての人は10種類の「自然界で表されている物」の
どれか一つに必ず属すると言われ、
その10種類が
樹木、草花、太陽、灯、山、大地、鉄、宝石、海、雨
となっており、
これがその人の全ての出発点とも言えるので、
一番大切な根っこの部分の一生変わらない性質となります。
自然思想の他には陰陽五行思想も取り入れられています。
「陰陽五行思想」とは、
・陰陽論
例えば、男性が陽なら女性が陰。
太陽が陽なら月が陰
昼間が陽なら夜が陰。という考え方。
(光と影、親と子など)
・五行論
全ての万物は木性、火性、土性、金性、水性に
分類されるという考え方。
陰陽論と五行論を組み合わせて
陰陽五行思想といわれ、
この思想も算命学の重要な思想です。
「宿命」「運命」「運気」「環境」を元に人間の一生を占う
算命学では
生年月日を干支に表したものを「宿命」と言い
性質などが分かります。
その宿命とは別に、
「宿命」と「運命」があります。
宿命は命に宿っている物
自分では変えられない部分を表しています。
(性別、生まれた場所、生まれる家、ご先祖様など)
運命は、自分の命に運ばれてくるもの
自分で変えていける部分を表しています。
(結婚相手、職業など)
生年月日を干支に表した宿命と
命に宿る宿命、
命に運ばれてくる運命に、
目に見えないエネルギーである運気を加え、
生まれ育った環境、今現在の状況をプラスして
複合的に紐解いていき
人間の一生を占うことができるのが算命学。
人間の一生を占うことができるということは
占いを指針として取り入れることができれば
自分だけの人生の道筋を
自分で作り出すことができるということにもなります。
人生の道筋を「太く安定したもの」にするのか。
「細く不安定なもの」にするかも自分次第、
どのような選択をし、
どのように生きていきたいか。
自分という人が持つ性質を
一度の人生でどこまで活かしながら歩めるのか。
ということに向き合えた人が
太く安定した人生の道筋を作り出せるはず。
太く安定した人生の道筋があれば
何が起こっても崩れにくく、
地に足をつけて歩むことを可能にしてくれて、
人生の岐路に立たされた時も
迷いが生じ、不安がある時も
宿命、運命、運気、環境を踏まえて
冷静な判断をすることに繋がります。
算命学で分かることは主に「性質」「家族との関係性」「生き方の傾向」
算命学では主に
「自分が生まれ持つ性質」
「家族との関係性」
「生き方の傾向」などを知ることができ、
大切なことは、
そこに良し悪しや優劣は一切なくて、
それがその人自身が生きる上での役割や役目となる
ということです。
・生まれ持つ性質
例として、
自分のペースを守ることが大切。
何かを教えたり伝えたりするのに向いている。
人と人を繋ぐ役割を持っている。
目的に向かって動いて行く。
興味のある学びを取り入れる。
などがあり、
自分がどのような性質を持つかにより、
人生においてどのように活かせるのかを
考えることができます。
・家族との関係性
主に、父親、母親、我が子、兄弟姉妹との関係性が分かり、
それぞれとの縁の深さを見ることも可能です。
ここでも縁の深いからといって
良いわけではなく、
浅いからといって良いわけでもありません。
・生き方の傾向
例えば
生きがいを優先するのか。
資格を取って地位を得ることを優先するのか。
に分かれていたり、
転職を考えたとして
どういう動き方がフィットしているのかも分かります。
後を継ぐ継がないということにも
触れることもできるので、
ありとあらゆる角度から、
自分の生き方の傾向を知ることできます。
大切なことは、
性質、家族との関係性、生き方の傾向を知ったとしても、
無理やりその通りに歩もうとしないこと。
算命学は
今の環境、育った環境も一緒に紐解いていくこといなるので、
環境的に難しいとなれば
今の状態での最善を考えることもできます。
宿命は「一枚のカルテ」のようにあなたという本質を映し出す
算命学は、
自分では分からない姿を
生年月日を干支に表して伝えてくれるので、
客観的に自分を見ることができます。
それはまるで「一枚のカルテ」かのように
はっきり、くっきり自分の本質を映し出し、
それが自分の命に宿る「宿命」なのです。
宿命を通して
思いもよらない性質を持つことが分かり、
ここからの人生に活かすことができたり、
意識せずにやりすぎていたことが
算命学で見ると偏りがちな傾向で出ていることで
気をつけることに繋がったり
占いの括りではありますが、
とても緻密に体系立てられた
学問に近いものとも言えると
私は考えているので、
本来の自分を知ることで
自分を大切に扱いながら生きていきたい人。
人生の岐路に立っていて
どうしようか迷いがある人。
悩みや不安を抱えていて
解決の糸口が見つからない人。
にとっては
算命学が指針となり、
生きるための道しるべとなって
ここから先の
自分自身の活かし方や在り方について
考えるきっかけとなるはずです。
そして、
本来の自分を知ることにより、
それが腑に落ちて
あなたらしく生きられる人生に
変化していくきっかけとなるので、
一枚のカルテに表れている性質、本質を
ご自身の人生に取り入れていただきたいのです。
ですが、
誰しもがバランスよく性質を授かっているわけではありません。
偏りがあって当たり前、
ないものもあれば、ありすぎるものもあります。
もしそのないものと、ありすぎるものを
自分の名前が持つ性質で
上手くバランスを保てるとしたら、
生年月日と名前の両方から
自分の性質の活かし方を知り、
それを人生の歩み方にも活かしたいと思いませんか。
宿命にない性質が名前にある場合「バランス」に繋がる
名前と宿命。姓名学と算命学を表していますが、
宿命にない性質が名前にあるとしたならどうなるのか。
例えば
宿命には動くという性質が一つもないのに
とても働き者で、常にじっとしていられなくて、
身体を動かすことも好きな人がいたとする。
ない場合も術はありますが、
姓名学でその方の名前をみると
動くという性質を持っていたとなれば
宿命にはなくて名前にはあることになるので、
動くという性質がない。という意識よりも、
名前にあるならできる。
より活かせるということになり、
自分にとっての自信に繋がっていきます。
宿命と名前、その両面から複合的にみることで
自分が持つ性質の幅が広がり、
活かし方の幅も広がり、
逆に手放す幅も広がるのです。
何事もバランスです。
ありすぎも、なさすぎもアンバランスになるので、
ありすぎるところをどう抑えるのか。
なさすぎるところをどう活かすのかも
名前と宿命の両面から自分という人を紐解くことで
バランスが取りやすくなります。
もちろん
名前と宿命の両方の角度から紐解いても
アンバランスな人もいます。
だからといってそこに良し悪しはなく、
優劣もないので、
アンバランスさを活かせる生き方も考える事ができます。
命に宿る宿命と自分の名前
その両方から自分という人を知ることは
あなたという人の本質を映し出す「一枚のカルテ」と、
生まれた時に付いた名前が持つエネルギーが融合し、
相乗効果でどこを活かしてどこを押さえて
自分にとって何が大切なのかをより広く深く知ることに繋がります。
これらを踏まえてできたのが「名前と宿命から読み解く本来のあなたを知る融合鑑定」
これからの人生に不安や迷いがある。
自分が持つ性質を知ることで
今よりも自分の事を大切に扱えるようになりたい。という方はご相談にいらしてください。
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名前一文字ずつに宿る意味、性質はその人自身の「生きる糧」となるもの
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