「わたし、何か間違ってるのかな」
リビングのソファに座ったまま
何も手につかないまま時間だけが過ぎていた。
洗濯物は取り込めてない
夕飯の下ごしらえもしなきゃって思ってるのに
身体が動かない
隣の部屋では、
子どもがYouTube見ながら笑ってる声
テレビの音と重なって、頭がぼんやりする。
「なんでこんなに毎日疲れてるんだろう」
「誰か、代わってほしい」
「でも…代われるわけないよね」
あるクライアントさまが、
セッションの最初に
ぽつりと言われた。
「わたし、毎日しんどいのに
誰にも言えないんです…」
理由を聞いたら、こう返ってきた。
「みんな頑張ってるのに
自分だけ弱音吐くのが怖いんです。」
「“しんどい”って言ったら
甘えてるって思われそうで…」
その言葉は
まるで昔の私を見ているようだった。

私もかつて、
心療内科に通いながら
うつ病の診断を受けていたことがある。
薬も飲んでいたし、
カウンセリングも何度も受けた。
でも何よりつらかったのは、
「しんどい」と誰にも言えなかった自分。
「頼られる人でいたい」
「ちゃんとしてる自分でいたい」
そんな思いが、
自分の感情を押し殺すことになっていた。
ほんとは悲しかった!
ほんとは限界だった!
でも、それを口に出すのが
どうしてもできなかった。
朝起きた瞬間から
「また今日が始まる…」って思って
起き上がれない日もあった。
でもね、変わるきっかけは
そんな小さな本音を
ひとつだけ言葉にしたことだった。
「しんどい」
その一言を、自分に許したとき
心の奥で何かが緩んだのを覚えてる。
そこから少しずつ
本音に気づけるようになった。
「ほんとは無理してた」
「わたしも誰かにわかってほしかった」
「ひとりで抱えすぎてた」
そんな感情が
身体の奥からあふれてきた。

今では、自分の気持ちに素直に
「今日は疲れてる」って言えるようになったし
誰かに頼ることもできるようになった。
そして何より、「本音を大事にする」って
決めてから
心がどんどん軽くなった。
例えば…
朝起きたとき、
「また今日が始まる」じゃなくて
「今日はどんなふうに過ごそかな」
って思えるようになった。
洗濯物たたみながら、
ふと空を見上げて
「あ、空がきれいやな」
って感じられたり。
夕飯の準備中、
「しんどいな」って思ったら、
「今日はレトルトでもええか」
って自分にOK出せたり。
人の機嫌に振り回されそうになったときも、
「これはわたしの問題ちゃうな」って
ふっと力が抜けるようになった。
前は、誰かの言葉で
すぐに胸がギュッとなってたけど
今は、「わたしはわたしやから」って
深呼吸できるようになった。
こんなふうに、
何気ない日常の中で
自分のペースでいられる時間が増えてきた。
「わたし、ちゃんと生きてるな」って
思える瞬間がふとした日常にあるだけで
心ってほんまに軽くなるんよね♡
もし今、あなたが
「笑ってるけど、ほんとはしんどい」なら
その気持ち、ちゃんと感じてあげてほしい。
誰かと比べなくていい!
我慢強さを誇らなくていい!
がんばってきた分、
本音は奥に押し込まれてるかもしれないけど
ちゃんとそこにある。
そしてね、
その本音に気づけたときから
未来は変わっていく。
✔ 人の目が気にならなくなる
✔ 自分の気持ちを言葉にできるようになる
✔ 「私ばっかり」が減っていく
✔ 呼吸が深くなる
✔ 朝が少しだけラクになる
そんな変化を
少しずつ感じられるようになる。
私は、あの頃の自分が
本音を口にできる場所を
探していたんだと思う。
だから今、あなたがもし
「このままじゃ苦しい」と思ってるなら
一緒に、心の奥にある
“ほんとの声”を見つけてみませんか?
→ 「しんどい」と言えなかったあなたへ
『いい人』をやめて、“自分の声”を取り戻す
本音解放60分セッションはこちら
