朝、洗濯機の音を聞きながら
スマホを開いた。
画面の向こうでは、同年代のママたちが
楽しそうにお出かけしている。
「いいなぁ、行動力あって」
そう思ってスクロールした指が
途中で止まった。
——私も、ほんとは変わりたいんだよね。
だけど、変わるって
何をすればいいのか分からない。
新しいことを始めようとすると、
どこかで「続かなかったらどうしよう」と
ブレーキがかかる。
心の中では、もうずっと
同じ言葉がグルグルしてる。
「どうせ私には無理かも」
「家族がいるから、時間もないし」
「お金もかかるし、今じゃないかも」
口には出さないけど
そうやって毎回
“やらない理由”を見つけるのが
上手になった。
たぶん、怖いんだと思う。
失敗することも
笑われることも、
誰かに「何やってんの」
って言われることも。
その怖さを感じたくないから、
変わりたいのに
変わらないままでいる。
でも最近、気づいた。
“怖い”って、実は
変化の準備ができてる証拠なんだって。
変わる必要がない人は
怖くならない。
怖いってことは、
心のどこかが
「次に進もうとしてる」ってこと。
だから、怖くなった瞬間こそ、
未来がこっちを見てる合図なんだ。
この前、体験セッションに
来こられた方が言われてた。
「最初は、話すのが怖かったんです。
何を言われるのか、分からなくて。」
でも、チャネリングで受け取った
彼女の本来の姿は、
思っていたよりずっと明るくて、
のびやかだった。
私がそれを伝えたとき、
彼女は小さく息を吐いて
笑いながら言った。
「怖かったのは、
変わることじゃなくて、
“このままの私が嫌われる”のが
怖かっただけかもしれません。」
そのあと、彼女は家に帰ってすぐに、
毎朝欠かさずやっていた
“家族全員分の弁当づくり”を
一度やめてみたそうです。
「息子が自分で作ってみたいって
言ってたけど、
散らかるのがイヤで断ってたんです」って。
翌朝、キッチンでおにぎりを握る
息子を見ながら、
彼女は思ったそうです。
“あ、私、怖かったんだ。
頼られなくなったら、
自分の価値がなくなる気がしてたんだ”
でも、実際はその逆でした。
息子は「お母さん、今日は俺が作るね」と笑って、
その手つきはまだぎこちないけど、
彼女の目にはそれがまぶしく映ったそうです。
「手放すって、
冷たくすることじゃないんですね。
信じることなんだって分かりました」
そう話してくれたときの彼女の表情は
初めてセッションに来たときよりも
肩の力が抜けて、目の奥が明るくなっていた。
“怖い”を越えた瞬間に、現実はすぐ動き出す。
人って本気で変わろうとするとき、
必ず“怖さ”がついてくる。
それはダメな証拠じゃなくて、
心が本当の方向を見つけた証拠。
変わるって、すごいことをするわけじゃない。
・言い訳を1つやめる
・「どうせ」を1回やめる
・「あとで」を「今日」に変える
それだけで、人生の歯車は静かに動き出す。
あなたは、もう準備できてる。
だって、“怖い”を感じられている時点で、
ちゃんと自分の心を見ているから。
変わりたいのに動けないときは、
「私は、どんな自分になりたいの?」と
一度だけ聞いてみて。
答えがすぐに出なくても大丈夫。
その問いを持てる人は
もう半分、変わってるから。
変わる勇気は、
誰かの言葉から生まれることもある。
一緒にその一歩を、形にしてみませんか?
▶ 本音解放モニターセッション
(1,100円・今月限定2名)
怖いのは、変わることじゃなくて、
“本当の自分”を見つけることかもしれません。
その光に、もう一度、会いにいこう。


