京都旅行② | わたし、白柴『いち』です。

わたし、白柴『いち』です。

わたし、「いち」の日々の生活です。

9月22日、京都旅行の2日目です。


この日は早起きして、朝食の前に本願寺までジョギングです。


わたしは、昨日の疲れがまだあるし、この日も歩くし、ホテルで寝てることにしました。


まだ薄暗い中、お東が見えてきました。



お父さんの実家もお母さんの実家も浄土真宗本願寺派やで先にお西へ行くことにしました。


阿弥陀堂の中へ入り、まずは阿弥陀様にお参り。そして御影堂へ渡って親鸞聖人にお参り。ホテルへ戻ろうとしたら、
6時から朝のおつとめが始まると分かり、ありがたい、聞いていくことにしました。

讚仏偈(さんぶつげ)・正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)のお経が書いてある冊子を一部いただき手を合わせる。
お父さんもお母さんもまったく意味はわかりません。お経の文字を目で追うのみ。

無の時間。





スッキリした気分でお西を後にしました。

時間がなくなったのでお東は通りすがりに手を合わせるのみ。

お父さんもお母さんもあわてて戻ってきました。

さて、今回の京都旅行の一番の目的は、鞍馬寺へ行くことです。
4年前に鞍馬寺へ行ったときは、台風の直後やったんやけど、被害が大きく叡山鉄道は不通。鞍馬寺への山道は倒木が多く、入山禁止やったんや。
仁王門を通って少し上がったところまでしか行けず、泣く泣く帰ったことがありました。
なので今回は念願のお参りです。

車を鞍馬駅に停めて出発です。
しかし、雨がしょぼしょぼ降ってきました。


「雨がひどくならんうちに登るよ。」
参道は階段多めの山道。


わたしは、階段とかきつい所は抱っこしてもらいながら登ります。


本殿に着く頃には雨が本格的に降ってきました。
景色もよーわからん。


お父さんとお母さんは、かわりばんこに本殿の中に入ってお参りを済ませ、
次、奥の院へ向かいます。

雨、止む気配なし😣

奥の院もささっとお参りを済ませ、
次、貴船神社へ。

貴船神社までの道のりは全部下り。
お母さんに抱っこしてもらって急いで下山。

赤い鳥居が見えてきました。


ここもささっとお参りをして終わり。
写真もなし。

なんだか、なんだか。

この鞍馬寺と貴船神社は京都でも有数のパワースポットらしいのに、
天狗様に会えるわけもなく、なんの神秘を感じず、ありがたみをしみじみ思うこともなく、ひたすら登って降りただけになってもた。

お父さんもお母さんも、これ以上パワーはいらんよってことやろかの。

貴船神社から車を停めた鞍馬駅までは3㎞くらい。雨の中、とぼとぼ歩く気になれんくてタクシーをよぶことにしました。

タクシーの中ではみんな無言。

そして、鞍馬駅へ着く頃には雨上がりました。
そんなもんや。

濡れた身体を拭いてもらい、気分も新たに次へ向かいます。

次は金閣寺!
わたしも一緒に入りますよ!
抱っこバックへイン!

どどーん!
どうですか、ザ・京都!
金閣寺です!


「こんなに金ぴかやったっけ。すごいの!!」
お母さん、金閣寺も小学校の修学旅行以来です。
一層目は金箔が貼られていなく暗いですが、空いているようです。中には足利吉満像や、釈迦如来像があるらしく、目を凝らしても見えんかった。


ゆっくり境内を歩き、極楽浄土の世界を味わいました。

抱っこバックに入ったまま、お母さんはお土産物屋さんをぶらぶら。わたしは、バックの中で居眠り。
「はー、肩こったー。」
かすかに、お母さんの声が聞こえたような。

次は、仁和寺へ行くことにしました。
ここはわたしは、車の中でお休み。

仁和寺の仁王門、どっしりがっしり。



お母さん、仁和寺は初めて来たそうです。

五重塔もがっしり。
均整のとれた見事な搭。
中は非公開。


そして、金堂。国宝です。
ここも中には入られんかった。


それから、経蔵。
この日は特別に公開していました。二日間限定!ラッキーです!




中には八角の回転式の輪蔵があり、引き出しが700以上あり、その引き出しの中に経典が格納されているそうです。その内の一つの引き出しから経典が出され、広げてありました。
びっくりしたのが紙があんまし劣化していない!
保存状態のよさとこれを守ってきた努力がすごいと思いました。
生きるための様々な教えが記されているんやろな~と想像し、何についてかもわからんけど、ありがたい気持ちになりました。


これで一泊2日の京都旅行はおしまいです。
盛りだくさんの二日間でした。

また行きたいの。