● お子様に自信をつけてもらうために
こんにちは。伊賀明美です。
思春期になってくると、お子様自身が他者と自分を比べるようになり、自分のことが、嫌いになったり、認められないと思ったりします。
特に、不登校のお子様は、自分のことを認められない子が多いです。
大人になっていくために必要なことですが、これが不登校の原因になっていることがあるので、自分を認められるように、なってもらうことが大事です。
そのために、お母さんが、ありのままのお子様が大好きだ、と伝えて下さい。
大事なことなので、何度も何度も伝え続けてみて下さい。
最初のうちは、信じてくれないかもしれません。
でも、何度も伝えるうちに、ひょっとしたらそうかもしれないと思うものです。
昨日、うちの子どもが、「僕のどこが、かわいい?カッコイイ?」と聞いてきました。
実はいつも、かわいいとか、カッコイイとか言っているのです。
小学四年生ですが、学校で何か自信をなくすようなことがあったようです。
ちょうどいい機会だなあと思って、伝えてみました。
ママにとっては、全部がかわいいし、カッコイイよ。笑顔もいいし、この目も、この手も。大きな声が出るところも。人に親切にできるところも。
聞きながら、そっか~と、うなづいていました。
今朝、カッコイイよねって聞いたら、うんって言っていたので、少しは自信を回復したのかな。
もう少し年令が上がってくると、こんなふうに、子どものほうから言ってくることはないかもしれません。
でも、よく見ていると、伝えられる機会はあるものです。
できれば対面で伝えたほうが、表情や言葉以外のものも伝わるので、いいと思います。
いつも言い慣れてなかったら、照れくさいけどね。何度も言っていれば、慣れます。
お子様は、ウザいって言うかもしれませんけどね。
一度や二度では変わりませんが、コップに水が溜まっていくように、少しずつ自信をつけていきます。
そうすると、お子様が外に動き出してくる原動力になります。
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