四国8の字の旅(9) | 新MUのブログ

新MUのブログ

2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

石鎚神社本社から瀬戸内方面を望む

 

今回の旅の2日目(1/12)、3日目(1/13)のミラクル現象については、「四国8の字の旅(8)」でお伝えしましたが、13日早朝に訪れた石鎚神社本社だけ触れておきましょう。

 

口之宮 本社(1/13 撮影)

 

石鎚神社は、日本七霊山の一つ霊峰石鎚山を神体山としており、山頂に頂上社、中腹(7合目)に成就社と土小屋遥拝殿、口之宮・本社の四社を合わせて石鎚神社といいます。

 

成就社は石鎚登山ロープウェイを下車して徒歩約20分のところにあるそうです。個人的には行きたかったのですが、足腰に自信がない主人が乗り気じゃないので断念しました。ショボーン

 

(参考)霊峰石鎚山総本宮 石鎚神社公式HP

 

かんぽの宿・観音寺公式HPより

 

13日は、宿の評判が大変良い「かんぽの宿・観音寺」に宿泊しました。最後のミラクル現象は、14日早朝の朝風呂での出来事です。

 

朝風呂ですから私が宿泊客なのは明々白々です。足が不自由なお婆さんから話し掛けられました。彼女は経済的に余裕がある地元の人で、たまにこの宿に宿泊するようです。

 

(老婆)「どこから来なさった?」

 

(ア)

「北海道のはずれから来ましたよ~釧路って知ってます?天気予報に必ず出てくる街~」

 

(老)

「知ってる、知ってる。北海道には行ったことあるよ。食べるもんみんな美味しいなあ~」

 

(ア)

「100人に言ったら全員に言われるわ~w」

 

(老)

「四国は初めてかな?」

 

(ア)

「いえ、何回も来てますよ。空海さんのファンだから~」

 

密教界最大の超人~空海(5)(2019/10/26)より

 

‟空海さん”というワードが飛び出した途端、彼女の眼の色が変わりました。悪い意味ではなく良い意味で変わったのです。ニヤリ

 

(老)

「ほう、空海さんはむかし、中国の長安に行ってはってなぁ~かなり前になるけど、日中友好の旅で長安(現・西安)のお寺に行ったことあるんよ~」

 

(ア)

「えっ!もしかして、空海さんの師匠である恵果和尚の青龍寺に行ってきたの?」

 

(老)

「そうそう、青龍寺、恵果和尚・・・よう知ってるな!恵果和尚にゆかりのある霊場が土佐にあるわい~」

 

(ア)

「アハハ、うける!今回の旅の目的は、土佐市の青龍寺に行くためだったの。恵果和尚のお墓があって分骨されてるんですよ!」

 

西安青龍寺と桜より

 

(老)

「ほう、それは奇遇やねぇ~。青龍寺では桜の木を何百本も植えてなぁ~今はとっても立派になったって、中国人の旅行者から聞いたことあるよ~」

 

(ア)

「へぇ~そうなんですか!おばさんは何かご商売してたの?」

 

(老)

「昔この辺りで材木屋しとったんや。とっくに辞めたけどね~」

 

(ア)

「四国中央市に製紙工場が多いのは、そういうことだったのね~」

 

 

 

四国中央市は香川県との県境に位置しており、宿がある観音寺市のお隣になります。「日本一の紙の街」として知られ、ユニ・チャーム、大王製紙、愛媛製紙などの工場があります。

 

実は、釧路市も昔から本州製紙、王子製紙の工場があり、親近感が湧いてきます。基幹産業は漁業だけではなく、太平洋炭鉱、製紙業の三本柱で成り立ってきました。日本全国どこの街もそうですが、昭和という時代は‟明るさ”がありましたね。晴れ 

 

それにしましても、西安の青龍寺を訪れたことがあるお婆さんって、そんなにいるもんですかねぇ?不思議すぎる~風船

 

四国8の字の旅(7)(1/17)より

◆4日目(14日)

・70番札所・本山寺(三豊市)

・79番札所・天皇寺(坂出市)

・81番札所・白峯寺(坂出市)

 

【弥勒下生は近い】謎多き聖徳太子(2)(2019/8/31)より

将門02

 

話が少々脱線しましたが、最終日に訪れた寺院三ケ所の写真を紹介して終わります。

 

本山寺は五重塔が気になり、天皇寺と白峯寺は「日本三大怨霊」の一人に数えられる崇徳天皇関連の寺院ということで訪れてみました。写真はすべてオリジナルのものです。リンク先は公式HP等になっています。ではでは~カメラ

 

本山寺公式HP

 

 

天皇寺(四国八十八ヶ所霊場会)

 

 

白峯寺公式HP

 

崇徳天皇白峯陵遥拝所

 

(参考) 香川を訪ねて その3~白峯寺

白峯寺(Wikipedia)、白峯神宮・京都市(Wikipedia)