昨年の嵐山散策では常寂光寺で折り返したので、今回はその奥をうろつきます。
平家物語の中に登場する祇王祇女姉妹。祇王は清盛の寵愛を受けたが仏御前に心を移した清盛から館を追い出されてしまいました。
3人で念仏を唱えていると竹の網戸をたたく物があり、出てみると剃髪した仏御前でした。この時、仏御前はまだ17歳だったという。
「祇王の不幸を思うにつれ、無情を感じ、今朝、館をまぎれ出でて、かくなりてこそ参りたれ」
その後、4人一緒に籠ったというのが、この祇王寺のいわれといいます。
大覚寺との共通参拝券を購入してので大覚寺に向かいますが、ちょっと遠回りしてまずは二尊院の方向へと進みました。嵯峨野の道もまた京都トレイルです。
ね。








