嵯峨野 愛宕念仏寺 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。


「5月2日は休日で良いんだよね。」

事前に調べておいたので8時に駅前のバス停に並びましたが、2分の清滝行きより先に来たのは大覚寺行きの7分のバスでした。

別に待つのは良いんだけれど、嵐山の駅前は散歩している人多いし、他に誰も待ってないのが気恥ずかしいなと思いながら立っていると、3分後、ようやく清滝行きのバスが到着。結構乗っていたのでどこまで行くのかなと思いましたが、清滝からハイキングに向かう人が多かったようです。



愛宕念仏寺前で降りたのは弁慶1人。先客は1組2名でまだ静かでした。



本堂は丘の上で階段を登りますが、すでに斜面にも羅漢様がいっぱいです。愛宕念仏寺は別名 千二百羅漢の寺と呼ばれています。



左に登ると地蔵堂



右に登ると鐘楼。鐘楼には、鐘が3つあり三宝の鐘といいます。棒でつくのではなく周るい木製の物が紐の真ん中にあって、その紐の上には更に小さい鐘があり、風鈴のようになります。鐘も3つとも大きさが微妙に違うので違う音階でなりました。




真下から写真撮れば良かったですね。



左がふれ愛観音堂、右は地蔵堂。



なんと、本堂の画像がありません(・・;)。本堂の賽銭箱。さて、弓へんに口ってなんて読むのか。弘かな。

弘化という元号はあったような気がしたので、弘化三年で検索をしたらその年の干支が丙午だったことが確認できたので間違いないと思います。1846年です。



多宝塔と伝教大師像



羅漢。手前の宇宙人みたいな柄のある羅漢さんに興味を持って眺めてみるとエルサドバドルって書いてありました。



苔が髭のように生えている羅漢さんたちもあります。



穏やかなお顔の羅漢さん。



御朱印は本尊の千手観音。

混んでいると聞いたけれど、朝一番で来たのでほぼ独占状態でした。



鳥居本の景観保存地区を歩いて降りますが、まずは平野屋さん。いつかはここで鮎食べてみたい。まだ開店準備中でした。



本当に数えるほどしか人とすれ違わない朝。ランニングで登ってくる人かロードに乗る人くらい。



蔵を利用したアンティークショップ。

そろそろと歩いて行くと右の腰の上あたりが鈍痛になりました。石灰化している腎臓あたりかな(爆)。右上を見上げるとなんかお寺らしく、もしかしたら化野念仏寺かなと思い登ってみるとそうでした。9時開門でまだ門が閉まっていたのを良いことに通過しました。

なんか腰の鈍痛が気になったので、ちゃんと門の前から拝んできましたよ。

あだし野の露消ゆるときなく、鳥部山の煙立ち去らでのみ、住み果つるならひならば、いかにもののあはれもなからん。世は定めなきこそいみじけれ。 (徒然草)

ね。