八坂神社、あるいは銅閣寺 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

坂本に降り湖西線で京都駅に戻ってトランクを回収し、市バスで祇園へ移動しました。



今回の宿は、旅館 富久家。

町家風の片泊りの旅館で、全3部屋しかない宿です。




部屋は2階でした。2階に2部屋、1階に1部屋あるようでした。



まあ、こんな感じです。

ちょっと休憩して、シャワーを浴びました。本来の計画では、この後、着替えてから京都の銭湯へ行って、それから食事の予定だったのですが、自分が汗臭すぎて耐えられず、また、時間も押していることもあり、シャワーでスッキリしてから着替えて出かけることにしました。



トランクの中身は田巻屋の大女将に選んでもらった浴衣。やはり、祇園祭なのでここは浴衣ですよね。


で、夜は飛ばして朝になりました(爆)。


片泊り、つまり朝ごはんだけの提供ですが、こちらが食事の間。30分入れ替えでこちらで全て頂くみたいです。素敵な食事の間であります。このまましばし寛ぎたいですね。



朝食はこちらに味噌汁、塩鮭が付きます。味噌汁には山椒が入ってました。初めての経験かな。



楊枝が団扇なのがなかなか^_^。


さて、八坂神社は旅館からものの5分の距離にあります。


こちらの鳥居をくぐってまっすぐ進むと本殿があります。



本殿の前には神輿が3基祀られています。この神輿が17日と24日にお出ましになるのです。祇園祭というと山と鉾が有名ですが、この神輿こそが真髄なのだそうです。



こちらが本殿。



御朱印待ちの行列はつづら折りに並んでいます。そして、まだ右に10人以上続いていました。

朝9時は画像と同等でしたが書いている神官が少なかったので遠慮し、お昼どきなら多少空くだろうと戻ってみたら同じくらいの列でした。でもこの時は神官が7、8人いましたので、20分くらいで頂きました。終わってみると、このような状態で更に列が伸びていたというわけです。



八坂神社の御朱印。



こちらは祇園側の入口。

朝は、烏丸まで歩いていって、長刀鉾を眺めながら四条駅にトランクをデポして、なぜか映画館に入ったのでした。



京都シネマ

京都府京都市下京区童侍者町159−1 四条烏丸センタービル

「おクジラさま」という、たまたま観たい映画をやっていることを知ってしまったので、計画変更です。「菊とギロチン」も観たいけど、これ観たら帰れなくなる^^;。


ところで、銅閣寺があるの、知ってましたか?

銅閣寺こと大雲院は、八坂神社のすぐ側にあります。



銅閣寺こと大雲院・祇園閣

普段は非公開の祇園閣ですが、夏の間、特別公開をしています。でも残念なことにこの内部も、楼閣から見渡せる京都の景色も撮影禁止なのです。

そしてこの大雲院は信長・信忠親子の菩提を弔う為に建立された寺なのです。



御朱印はこちらです。



信長・信忠の墓

そして、三条河原で釜茹でされた


石川五右衛門の墓もあります。

石川五右衛門といえば根津甚八です。根津甚八は新田義貞もやりましたね。新田義貞が挙兵したのは、群馬の生品神社でした。一昨年だったか自転車で行きました。

話が飛びすぎですか?

この後、四条駅でトランクを回収して紫竹に向かったのですが、帰りに再び通過した四条駅は、祇園祭に詰めかけた人たちで入場制限されていたようでした。あの時に回収してなかったら、随分とたいへんだったかもしれません。

ね。