この季節だけに出回る鳥取砂丘の新らっきょう
根っこを切り取ったり、薄い皮を剥いたりと…
案外手間がかかるのですが
やっぱり自分で漬けたものは、当然塩味、酸味、甘味が自分好み![]()
添加物も入れないし、白砂糖だって入れないから、
身体にも優しいです![]()
たくさん作るとイヤになっちゃうので今回は500グラムだけ作りました![]()
『かんたん漬け』
といって5月中に出回るらっきょうに向いているのは
らっきょうを良く洗い、お塩をまぶして一晩おく
混ぜながら、さっと水洗いをして塩を流す
ザルにあげて、しっかりと水切りをする
鍋にたっぷりのお湯を沸かして、沸騰したら火を止めて
らっきょうを入れたら10秒間だけ浸す
ザルにあげて、水切りをして冷ます
煮沸殺菌した容器に入れて、らっきょうが浸るまで
調味液を入れる
漬け込んでから4~5日頃からでもいただけますが
時間が経つほどおいしくなります![]()
1ヶ月くらいしたら冷蔵庫保存に切り替えます
調味液は、お水を煮立てて、みりんとハチミツを入れ
お水に対して、お酢は2倍強で作りました
甘味は、加減を見ながら少しずつ加えましたが
調味液がらっきょうに対して、いっぱいできてしまいましたが![]()
あまっても何か他のお料理に使えばいいや
と思い
そのまま続行です![]()
一方、6月以降に入ってから出回るらっきょうなら![]()
『本漬け』ができます![]()
作り方は![]()
よく洗ってから1kgのらっきょうなら、水700mlに対して
お塩150gを溶かした塩水に漬ける
約2週間、冷暗所に置き、時々上下を混ぜます
(塩水に漬けると最初はやわらかくなりますが、日数が経つと
硬くなってきます)
塩漬けらっきょうを一昼夜さらして塩抜きをする
ザルにあげてしっかりと水切りをする
『かんたん漬け』の
~
と一緒
らっきょうは、カレーはもちろん、こってりしたお料理の
口直しにも良いし、刻んでお肉やお魚などのお料理のトッピングにしたり
1日4粒で血液サラサラ、血栓予防にもなっちゃいます![]()
あんなに、小さな体のラッキョウちゃんですが![]()
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食物繊維もいっぱい リン、カリウム、カルシウム、鉄分などの
ミネラルもいっぱ~~い![]()
疲労回復を助ける成分も入っているので、
疲れやすい人にもお勧めだし

カリウムはナトリウムを排泄させてくれるので高血圧予防にも![]()
また、玉ねぎ
やニンニク
にも入っている硫化アリルが
いっぱい入っているのでビタミンB1の吸収を助けてくれます
(硫化アリルについては、過去記事☆食べ合わせ☆ にも…)
ポークカレーとらっきょうの組み合わせはこれですね
ビタミンB1は乳酸たんぱくなどの疲労物質の分解を
助けてくれるので、疲れちゃった時とか
これからの夏バテ
などにも良いですね![]()
そして、硫化アリルは発ガンを抑える物質でもあるので
毎日、少しずつ食べていれば、がん予防にもなっちゃいますね![]()



