立ってもいいから。
『ボーッと観る会』、夜の部。
引き続き、「直感コラボ」ワーク。
沖縄のYさんは?
「直感で選んだのは。」
のは?
「女性初の警察官僚さんです。」
ほー。
「アタマでは、一番選ばない人だなって。」
ですよね。
見るからに、お固い。
「土」気旺盛なYさん。
ちょっと緊張しちゃいそう。
「けど、直感で選ぶってことは。」
「何かに惹かれたんだろうなって。」
たしかに。
「自分に問うてみると。」
みると?
「覚悟がほしいって。」
覚悟?
「この方も。」
「ほんとは、穏やかそうかもと。」
たしかに。
顔は、四角で。
鼻が大きく、丸みが。
先天的に「土」気旺盛。
本来、穏やかな人かと。
「けど、写真からも。」
「きゅっと律する緊張感が。」
ええ、職業的なものでしょうね。
後天的に身につけられた。
「私もあるんです。」
何なに?
「私はこうですと。」
「ズバッと言いたいことが。」
ふむふむ。
「けど、すぐにアタマが。」
アタマが?
「なだめにかかるんです。」
何と?
「ええ、そんなこと言ったら。」
「カドが立つよって。」
たしかに。
「これまで波風立てないようにと。」
「呑み込み続けて来た思い。」
思いを?
「ほんとは、しっかり言いたかったのかもと。」
「自分のために。」
あるかもしれませんね。
「だから、本来、穏やかそうなのに。」
「覚悟を持って、道を切り拓いた人に惹かれたのかもと。」
なるほど。
「私、ブレない軸を持ちたいんです。」
軸ですか。
なるほど。
陰陽どちらもですね。
「と言うと?」
Yさんが怖れていた「カドが立つ」。
その「カド」とは。
「カドとは?」
言い換えれば、「軸」かもと。
「カド=軸?」
ええ、同じモノかと。
「具体的には?」
他人の反応が気になると、「カド」。
自分の感覚に意識が向くと、「軸」。
「なるほど。」
「わかりやすい。」
何も気合いを入れて。
自分を強く持とうとされなくても。
「意識の向けどころだけだと?」
ええ、そう観じました。
「たしかに。」
ピピッときたのが、こちら。
「聖なる放置」
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> 本当は、
> 間違えたくないのではなく、
> 間違えた自分を責めたくないだけ。
「カドが立つ」ことを恐れているのではない。
「カドを立ててしまった」自分を。
自分自身が許せないだけ。
「ああ、たしかに。」
「またやってしまったと。」
「自分を責める気持ちが。」
ですよね。
誰にでもあります。
「そのことに気づけたら。」
ええ、自ずと変化します。
「もし、カドを立ててしまったら?」
「ああ、責めようとしてるな」と。
ただ観ているだけでイイですよ。
「なるほど。」
自我は、ただ観られるのが苦手。
「あいつのせいだ。」
「私は被害者だ。」
「あの時、こうなっていれば。」
新たにエネルギーを注がないかぎり。
自ずと消えていきます。
「やってみます。」
自分とは、異なる意見でも。
「意見でも?」
自分の感覚に一致している人のあり方って。
カドが立たないんですよね。
「たしかに。」
「ああ、この人はこうなんだな」って。
自分を否定されてるような気がしないんです。
「ほー。」
意識がこちらではなく。
自分自身に向ているからでしょうね。
「なるほど。」
Yさんも近いと思いますよ。
「軸」を確立される日が。
「だったら、嬉しいです。」
ぜひ、後日レポを。
あら、あなたも。
「カドが立つ」のがコワい?
それ、ホントは。
自分を責めたくないだけかも。
そこに気づけると。
ズバッと言っても。
カドが立たないかも。
今日は、ここまで。
また、明日。
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