なぜ、あの人は、毒舌なのに健康なのか? | まなブログ

まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

その場で燃やし切ってるから。

 

 

 

『ボーッと観る会』、昼の部。

瞑想後のシェアタイム。

近況も含め、何でもOK。

 

沖縄のSさんは?

 

 

「さきほど、ワークで。」

「苦手な人を取り上げましたが。」

 

 

ましたね。

 

 

「私、伯母でした。」

 

 

ほー、伯母さん。

 

 

「会うたび、いつも。」

「不満、愚痴、ダメ出し。」

「歯に衣着せず、言いたい放題。」

 

 

あら。

 

 

「もお毎回、しんどいんですが。」

 

 

聴かされるのは、たまりませんね。

 

 

「妹であるうちの母も。」

「もうひとりの伯母も。」

「いまさら何を言ってもムリだと。」

 

 

すっかりあきらめてられると?

 

 

「ええ、本人はケロッとしてますけど。」

 

 

タフですね。

 

 

「そこで不思議に思うのが。」

 

 

何なに?

 

 

「フツー、ネガティブな発言ばかりする人って。」

「カラダにも不調を抱えることが多いような。」

 

 

たしかに。

 

 

「けど、伯母は元気ピンピンで。」

 

 

ほー。

 

 

「あんなに毒づいているのに。」

「何がどうなってるんだろうと。」

 

 

うーん、もしかして。

 

 

「もしかして?」

 

 

言いたいコト、言ってるからかもしれませんよ。

 

 

「我慢してないと?」

 

 

ええ、マジメな人ほど。

悪口や不満は言うものではないと。

 

 

「私も思ってます。」

「カッコ悪いですし。」

「自分もそんな人と一緒にいたくはありません。」

 

 

けど、伯母さんですしね。

 

 

「ええ、それなりにかわいがってもらってきたので。」

 

 

だから、毎回、我慢して聴くことに。

 

 

「これまでのパターンからいくと。」

 

 

いくと?

 

 

「これも自分ゴトですか?」

「伯母に私自身を観てると?」

 

 

さあ、どうでしょう。

ちなみに、ワークでは、心地よい人も。

 

 

「ああ、ママ友です。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「いちいち、リアクションがかわいいんですよね。」

「無邪気な子どもみたいに。」

 

 

ほー。

 

 

「言葉遣いも、軽やかで。」

「聴いてるだけで、癒されます。」

 

 

まるで、正反対ですね。

 

 

「ええ、伯母にも見習ってほしいです。」

 

 

相対するものは、相補う。

 

伯母さんとママ友。

言葉遣いにおいて。

相対してますね。

 

けど、相対するものには。

お互いに共通するものも。

 

 

「えっ・・・何でしょう?」

 

 

「そのまんま」ってことですよ。

 

 

「そのまんま?」

 

 

観じたこと、そのまんま。

相手の反応を忖度して。

言葉を選んでないでしょ。

 

 

「たしかに。」

 

 

それが、毒か、薬かだけで。

角が立たないように。

お二人とも、編集してないんですよ。

 

 

「ああ、ホントだ。」

 

 

こんなキツい言葉は遣ってはいけない。

 

言葉を呑み込むほど。

エネルギーが抑圧。

気の流れが滞り、「気滞(きたい)」に。

 

コリやむくみは、そこから。

 

 

「伯母は、完全燃焼してると?」

 

 

ええ、伯母さん、スッキリされてません?

 

 

「そうです、そうです。」

「毒を吐くだけ吐いて。」

「本人だけ、晴れ晴れしてます。」

 

 

溜め込まない本能とも。

 

 

「やっぱり叔母は、タフです。」

 

 

けど、聴かされるSさんは、ツラいですね。

 

 

「ええ、毎回。」

「けど・・・そういうことですか。」

 

 

と言うと?

 

 

「私が我慢してるから。」

「余計に伯母に反応してしまうんですよね?」

 

 

ですね。

 

我慢してること。

平気で破って。

しかも、晴れ晴れしてるんですから。

 

 

「罪悪感、1ミリもないんです。」

「私に毒を吐くことに。」

 

 

ちなみに、無邪気なママ友さんですが。

 

 

「はい?」

 

 

彼女は、毒を吐かないよう。

我慢してますか?

 

 

「いえ、そもそも選択肢に。」

「毒がないように。」

 

 

ほんとに自由な人ってね。

あるんですよ、毒も。

 

 

「えっ、そうなんですか。」

 

 

選択肢には、あるけど。

ご機嫌だから、選ばないだけ。

 

波長が合わないんです。

 

 

「意識して選ばなくても。」

「自ずとそうなると?」

 

 

ですね。

 

自由な人は、毒舌を聴いても平気。

「はは、ガッツリ毒吐きますね~。」と。

ニコニコしながら、聴けるんです。

 

選択肢にあること。

自分で許してますから。

 

 

「許してる?」

 

 

「毒舌に反応してる」

 

 

というより。

 

 

「毒舌を否定してるから、反応してしまう」

 

 

とも。

 

 

「なーるーほーど~。」

 

 

Sさん、目がパッチリ。

 

 

「笑顔で毒舌を聴く。」

「その選択肢はなかったです。」

 

 

かっこいいでしょ、そんな人?

 

 

「軽やかで、しなやか。」

「イイかんじです。」

 

 

Sさん自身にもあるからこそ。

ステキだと観じられるんです。

 

 

「つまり、伯母は。」

 

 

そこに気づくために。

 

 

「必要でしたね。」

 

 

伯母さんの毒舌。

伯母さんの問題から、自分ゴトに。

今後が楽しみですね。

 

 

「なんか関係性が変わりそうです。」

 

 

ですね。

ぜひ、後日レポを。

 

 

相手の言葉に反応してしまう時。

 

言葉そのものより。

それを言ってはイケないと。

我慢してるから、反応してるのかも。

 

そんな自分に。

気づけるチャンス。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

【 オンライン瞑想『ボーッと観る会』 】

 ・昼の部 毎週水曜日11:00~12:00 無料体験はこちら

 ・夜の部 毎週金曜日22:00~23:00 無料体験はこちら

 

【 セッションのご依頼 】

 ・対面セッションは、こちら

 ・オンラインセッションは、こちら