この人なら、こんなこと。
一昨日の記事で、
セミナー主催者のみほこさんから
> 感覚を伝えられる所が
> 谷田さんのすごい所だなぁと
AIが主役になるこれからの世界。
知識は、人が覚える必要なし。
人が人に伝えるモノ。
それは、感覚を伴う体験。
「体感」だね。
けど、感覚って難しそう。
伝えるのが。
私が意識してるのは、以下の3点。
1.お互いにゆるむ
瞑想状態で思考がゆるむと、
カラダも、意識もゆるみます。
自他の境界が曖昧になると、
感覚も共有しやすい。
この状態で、相手に触れると、
私の感覚がコピペされます。
手のひらどうしを合わせると、
くっついたようにぴったりと。
試しに私がとっさに手を動かしても。
相手も同調して手が動きます。
意識がシンクロすると、
カラダもシンクロ。
感覚が伝わります。
慣れると、意識の同調だけでOK。
触れる必要がありません。
50cmの距離でできることは、
500km離れても同じ。
オンラインでも使えます。
2.ビフォー&アフター
ある感覚だけを伝える場合、
それだけを伝えてもわかりにくい。
感覚は、比較することで、明確に。
まず、正反対の感覚を強調して伝えるのがオススメ。
「虚」の感覚を伝えるにはね。
その前に思いっきり意図して「実」の感覚を伝える。
直後に「虚」の感覚を伝える。
ギャップを大きくするほど、わかりやすい。
3.例え話
話だけで感覚が伝わるのかって?
もちろん、話しだけでは言語情報。
アタマで理解できても感覚は伝わりません。
目的は、相手の体感を再現すること。
この人なら、過去にこんな体験をしてるはず。
例え話で、その体験を呼び起こす。
相手の頭の中に映像をつくる。
視覚情報だけでなく、五感すべて。
いわゆる「シズル感」。
感覚を伴わなければ、
人はリアリティーを得られない。
この例え話の効果を増すのが、1の「ゆるむ」。
緊張すると、思考優位に。
アタマの理解だけにとどまりがち。
お互いにゆるんだ状態でこそ、
感覚が再現されやすい。
以上
で、あなたがボディワークに携わられてない方なら。
「3.例え話」がオススメ。
えっ、感覚を伝える必要なんてない?
いえいえ、相手の五感を刺激するのは、
プレゼンの鉄則。
自分の思いを伝えるなら。
言葉だけでなく、感覚も。
で、「例え話」の効果を高めるにはね。
「お互いにゆるむ」のは、もちろんのこと。
普段から意識しておくと役立つことが。
続きは、明日です。
今日は、ここまで。