なぜ、あの人は、ノープランでも楽しめるのか? | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

ノープランだからこそ。

 

 

 

一昨日の記事に、

Aさんからメッセージ。

 

 

> 私はてっきり

> 「あの子はなぜ不安がないのか」的タイトルで

> 息子のトラブルをトラブルと見なかったり、

> 不安に思ってない事を紐解く事が

> メインの内容になると思っていたので、

> 自分に矢印が向いててビックリでした。
 

 

でしょ~。

 

私も最初は、その路線で行こうかと。

記事として、書きやすいし。

 

けど、自分に問いかけるとね。

感覚的に違うなと。

 

なるほど、そっちかあ~と。

自分でもビビりました。

 

 

> 潜在意識に主語はないと

> 谷田先生がおっしゃってた事が印象的で、

> 息子の話をしながら、行動は違うけど、

> きっと自分にもあるんだろうなぁと

> 密かに思っていたので、

 

 

やはり気づかれてましたか。

「母→息子」と相対していると、

気になって仕方ないはずですから。

 

 

> 最近、息子の話をする時は

> 面白いって言う意味もあるけど、

> 自分の本性?を彼を通して

> 無意識に誰かに伝えようとしてるのかもと

> 思う事がありました。 

 

 

鋭い&深いなあ~。

さすがご自分に敏感ですね。

 

「ふと」観じられるのは、思考がおとなしい証拠。

心身ともにゆるまないと、

「ふと」はキャッチできません。

 

 

> 今、私、仕事では

> 次のステップを踏もうとしてるんですが、

> 無計画にも関わらず、なんとかなるだろうと

> 行動はしてたりするんです。
 

> しかもよしやるぞとか言う気合いもなく、

> 「あっやろ」みたいな簡単なノリで。

 

 

ほら、息子さんと同じじゃないですか。

 

抵抗がないんですよ。

湧きあがるエネルギーに。

 

せき止めないから、さらっと流れる。

気合いを入れる必要もなく。

根拠も分析もなし。

 

 

ピピッときたのが、こちら。

 

 

「真・かんながら」

 

阿部敏郎 徳間書店

 

 

> 深刻さとは、あるべき姿を握り締めている態度

 

 

息子さんがノープランでも旅を楽しめるのもね。

 

 

「旅とは、こういうものだ。」

 

 

あるべき姿がないから。

 

むしろ、

 

 

「そう、来たか。」

 

 

想定外を体験できたほうが楽しめる。

 

 

Aという結果しか許せないのは、自由がない。

Bでも、Cでも、DでもOK。

 

・選択肢が多い → 自由度が高い

・どの選択肢でも楽しめる → 自在度が高い

 

息子さんは、自由自在。

もちろん、Aさんも。

 

 

> 彼の話をする事で、

> 自分の行動を良しとしようと

> してるのかもしれません。


 

世間の常識をわきまえたもうひとりのAさん。

常にチェックしてますからね。

おかげで、今日まで「非常識」にならずに。

 

けど、息子さんを受け容れられたのは、転機。

自由人なAさんも表舞台に。

 

常識人なAさん。

自由人なAさん。

 

両極を知り、中庸に至る。

 

どちらのAさんも。

良い加減に。

 

 

> 躊躇なく、枠を気にせず、

> 自分らしくしている息子に

> 憧れもあるかもしれません。


以前ほど、憧れも、いらだちもないですよね。

どちらにも揺れないのでは?

 

息子さんは、「自分らしくしよう」としてません。

そもそも、そんなことに意識が向かなくなった時、

結果的に「自分らしい」Aさんに。



> 息子は台風の影響を受けることなく、

> 無事富士山に登って、

> 見事なご来光を拝んだ様です。

 

 

さすがもってますね。

間違いなく、天気予報も観てませんよね。

 

台風が来たら来たで。

それはそれで楽しまれるんでしょうね。

 

 

はい、もう一度。

 

 

> 深刻さとは、あるべき姿を握り締めている態度

 

 

やってるなあ~。

いまだに。

 

気づいたら、自分で決める。

 

 

自由であろう。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

 

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