『夏バテの予防や対策には

腸の環境を整えて

短鎖脂肪酸をたくさん作ろう』




前回は腸疲労について でした





腸疲労になる原因

ひとつずつみていきましょう



□過酷な暑さによる水分不足□


大量の汗をかくことで体内の水分が不足

↓

体内の水分が不足すると恒常性が働き

大腸が 小腸から送られてきた食べかすの水分を

ぎゅっぎゅっといつもより多く吸収します

↓

水分が過剰に吸収されると

便秘っぽくなり うんち💩がなかなか出なくなります




また



水分不足になると血液がドロドロになります

↓

血流が悪くなる

↓

腸の血流も悪くなる

↓

腸の運動が悪くなる


となります






大腸のうんち💩の水分吸われ過ぎ問題

と

大腸の血流が悪くなり大腸が動かない問題


2つのダブルパンチで便秘っぽくなる






便秘っぽくなるということは

腸内に老廃物が溜まっている状態

ゴミがたくさんある状態


私達がゴミだらけの中では快活な生活ができないように、腸内細菌も腸内に老廃物が溜まっている(便秘)状態だと活発な動きはできません




◆水分不足になると便秘っぽくなり腸内細菌は働けません     






□高温多湿による体内リズムの乱れ□


高温多湿で体温が上がる

(通常は暑い時は汗をかいて体温を下げたり、冬はぶるぶるっと震えて体温を上げるという恒常性が働きます)

↓

外気も暑いので体温が下がらない

↓

眠れない

↓

朝まで眠れなかったー😓

↓

生活リズム崩壊💦



人はお風呂から上がって体温が下がったら

眠くなるようになってるのだけど

外気が熱いので体温が下がらず眠れない羽目に




ここで重要なのは腸内細菌の労働時間。

私達が寝ている時に働いてくれるんですね




なので眠れないということは腸内細菌は働けてないということです






□室内と屋外の温度差による自律神経の乱れ□


人には体温を一定に保つという恒常性機構という働きがあります。

体温が上がれば汗を出して下げる。

寒ければ震えて体温をあげる、というように。


恒常性が働いている時は交感神経が優位になってます

交感神経が優位な時は胃腸は余り働きません



それが冷房の入った屋内と暑い屋外を出たり入ったりしていると  交感神経がONになったままの状態でずっと興奮、緊張が続いて、夜に副交感神経に切り替えられなくなってしまいます。



腸内細菌は寝ている時、副交感神経が優位な時に働きます



自律神経が乱れると腸内環境か乱れる原因になります





□冷えによる腸の動きの低下□

冷たい飲み物や食べ物(アイス等)を摂りすぎると血流が悪くなり 腸の動きが低下します

寒いと(冷えると)腸内細菌も動けません





□食欲不振による腸内細菌のエサ不足□

夏バテで食欲不振になるということは、腸内細菌のエサがないということになります


エサが無いと腸壁をガードしているムチン層を食べ始め、ムチン層が薄くなったり無くなるとリーキーガット(腸漏れ)になりアレルギーの原因になったりもします。



食欲不振は腸内環境が乱れる原因になります






次回はいよいよ

○腸内細菌が発酵する環境を整えると夏バテ防止・改善に。カギは短鎖脂肪酸!


です








お漬物は発酵食品

乳酸菌 がたっぷりです

植物性乳酸菌は生きて腸まで届き 腸内環境を整えてくれます


ミネラルは腸内細菌の善玉菌の大好物

元気になるしどんどん仲間を増やします


発酵食品を食べて腸内の免疫細胞を刺激して免疫力をアップさせましょう♡



菌を生かすも殺すも

私達次第ですが

私達の体を生かすも殺すもは

菌が支配しています!!


私達が健やかに生きるには菌(微生物)との共生が大事です!








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