近隣の耳鼻科開業医がつぶれたらしい | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

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以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

物価高上昇の影響もあり、どこの医療機関も経営は厳しいでしょう。どこまで持ちこたえられるか。そんな感じなのだと思います。

 

病院がつぶれた。開業医がつぶれた。このような全国ニュースが流れてきます。ニュースにはなっても、あまり現実的にはとらえづらいものでした。

 

しかし、近隣の耳鼻科開業医がつぶれたらしいのです。これは患者さんからの情報です。そこにいつも通っている患者さんが当院に来て、教えてくれました。

 

いよいよ、経営難からつぶれるというのが近よってきたようにも思います。今まで、高齢だから、体調をくずしたからと廃院してきたケースはあります。今回のは少し違うようです。自ら廃院したのではなく、本当の倒産のようです。

 

まだ持ちこたえているところが多いとは思いますが、ここ5年ぐらいの間に半分ぐらいの医療機関はつぶれるんじゃないかなと予想しています。当院だって頑張らないと厳しいです。