3月11日の東北大震災の日 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

耳鼻科医として、ときどき小児科医として

以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

3月11日、午後2時45分頃に地震が起こった。当院は午後3時から診療開始なので、その直前だった。

 

当院のあるビルは本当に頑丈で、震度5ぐらいだとたいして揺れない。当時の当院のあたりの震度は5ぐらいあったのだろう。たしかに今までにないぐらい揺れたが、ものが落ちるようなクリニックの被害はまったくなかった。

 

駅の駐車場に車をとめて、当院に受診にきていた人がいた。その駐車場が故障し、車を出せなくなったと言っていた。

 

地震後は患者がほとんど来なかったので、ずっとテレビをみていた。そして夕方にクリニックを閉めて、臨時休診にした。

 

この日は電車がストップしてしまい、従業員も帰宅が大変だったそうです。車で家族に向かいにきてもらったりしたようです。東京中が大変な事態になったことは、東京周辺の人はよくわかっています。

 

翌日土曜日も予定通り診療していましたが、職員の通勤も大変で、患者も少なくなってしまったので、暫くの間、時短診療をしていました。