なぜ日本はここまで麻痺をしてしまったのだろう
家がある
眠る場所がある
お風呂に入れる
トイレも使える
冷暖房が使える
食事もできる(食糧不足ではない)
衣類もある
外に出れば買い物もできる
外食もできる
パーティーや食事をする人もいればイベントを開く人もいて、医療崩壊が始まっている場所へ旅行に行く人もいる
一見、マスクと除菌さえすれば何も変わらない日常があると思い込んでしまう
だから…
世の中はなんだか
大変そうだけど
私は感染しない!という
謎のバイアスをかける
でも…現実はこれ以上です↓
コロナは飛沫感染だけでなくエアロゾル感染・空気感染もすることを知らない人が意外に多いこと(だからこそ集ってしまう人が多い)
対角線上の換気が何より大事だということを知らない人が多いこと
無症状感染を未だに知らない人が多いこと
場所によっては緊急事態宣言が出ている
そして多くの都道府県知事が国に宣言要請を出している
病床満床
救急車は受け入れ先が見つからず何時間も巡回
保健所から数日に渡る連絡待ちや結果的に連絡無しは当たり前(要はパンク状態)
市民が想像する症状段階と医療現場での認識のズレ
自宅待機者の多さ
東京は感染者統計がサチってる
何度トライしてもワクチンの申込みができない地域が有る
ワクチン受付中止の場所もある
マスクの素材別の情報を知らない人の多さ
「ウレタンマスクじゃないと恥ずかしい。」という10〜20代の子たちの危機感のなさ
1人ゴハンはともかく飲食店で会話なしで誰かと食事なんてできる訳がない
pcr検査と抗原検査の区別がつかない人の多さ
一部pcr検査を無料で受けられない現状
東京は無症状感染者であってもフォローも入院もできない状況になっている
発熱はおろか、酸素飽和度80後半の数値になった方で病院の受け入れが叶わず、救急の方が帰られた実話がある(のちにその方の主治医が直接保健所とかけ合って入院できた)
沖縄の感染者数は現在世界最悪レベル
※沖縄は人口10万人あたりの新規感染者数が世界トップ3…つまり世界的に見ても感染者数が多い『国』と同等…一都道府県の感染者数が国と同じって
地元のホテルの売店の従業員さんが「(観光客からうつされないかと)毎日怖くてたまらない。」という悲痛な声
そして五輪担当大臣から出たとんでもない発言
「(その外出が)不要不急であるかは本人が判断すべき。」
とにかく全てにおいて
ダブスタ
だって「自粛しろ!」って言って「GOTO」しちゃう国だもの(その前はお肉券やお魚券にしようとしていた国)
この国はただでさえ災害大国というのに、これまでから得られたはずの危機管理意識はどこへ行ったのだろう?
私たちは一体何を学んできたのだろう?
コロナでお亡くなりになった方の数が東日本大震災でお亡くなりになられた方の数を超えようとしているのに
見たいものしか見ない
聞きたいことしか聞かない
だから判断を見間違う
皆んながやってるから怖くないという属性意識と楽観視
自分は決して感染しないしさせないという根拠のない強力なバイアス張り
私はそれらが怖くてたまりません
慣れてはイカン!流されてはイカン!絶対にイカン!
もう一度去年の春を思い出そうよ!
街中に車も人も消えたあの時に一瞬でもいいから!
コレは自助の同調圧力というその類をとっくに越えた「この国は国民を本気で守ろうとしていないから自分の命は自分で守った方がいい!」という段階だと思って私は綴っていますが、それこそが難しいというのに…
自助頼みの先進国
国会さえ開かない
凄い国ですよね、日本という国は
ひと時でも子どもさんをお預かりしてレッスンをさせて頂く身としては、この日本の現状は恐怖のなにものでもありません
そしてこの状況を恐ろしいと感じる自分の感覚を麻痺させてはいけないと思っています
子どもたちを守るならば
大人が真剣に
コロナを恐れないと
いけない
