証券会社に28年勤務

歩合の営業職で最高年収5000万円を達成した

和田おはまです

自己紹介はこちら

 

先日、花凛さんのファンビジネス講座でご一緒してるちはるさんから、インタビューをしていただいた私。


気づいたら大河ドラマが出来上がってた、ちはるさんのインタビュー




全おはまが泣いた感動のインタビューの前半に続き

↓↓


後半をお届けします。


ぜひぜひ、前半から読んでくださいね〜

 

 


―厳しい営業の仕事をされていて、スーパーで働くという選択肢も頭に浮かんでいた中で、それでも頑張り続けた原動力は何だったのですか?

 

やっぱり子供たちのためです。

子供がいなかったら、もっと簡単に諦めていたと思います。

 

―やはりお子さんを大学まで出してあげたいという思いで?

 

そうですね。

仕事のことは子供たちにもよく話していたので、子供たちも仕事のことが分かっていましたね。

「お母さんなぁ、やっぱり電話はコツコツしていくのが大事やで」とか「お客さんが投信を解約したん?それ純減やん」「純減か、それはキツイなぁ」とか、小学生にしてそんな会話をしていました(笑)

 

子供たちは途中からもう戦友のような感じになりましたね。

私が育てるというよりも、子供たちは勝手に育っていってくれて、「私は私で頑張るから、みんなで頑張ろう」みたいな感じでした。

 

子育てに関して「こういう教育方針でいこう」というものは全くなくて、「とりあえず育ったなぁ」という感じです。

 

離婚して実家に戻った頃に、父親からも「子供は親の言うことなんか聞かないけれど、親の背中は見てるんやで」と言われていて、それは確かにそうだなと思いました。

 

子供に対して「勉強しなさい」と口で言っても「自分はテレビばっかり見ている」ではダメだと思ったんです。子供はそれを見ていますから。

CFPの勉強をしているときも、子供たちはすごく応援してくれて、試験のときにはお守りを作ってくれました。

 

―お守りは嬉しかったですよね。確かに、おはまさんが勉強している姿を見せているから、お子さんたちも勉強されたのでは?

 

2人とも大学まで行きましたし、長男は今働きながらも資格試験を頑張って昇進しています。

勉強するのは苦じゃない息子たちに育ちましたね。

 

―おはまさんの背中を見て育ったんですね。

 

でも、息子たちに対して申し訳なく思っていたことがありました。すごく記憶に残っている出来事があります。

 

私が41歳の頃だったと思いますが、母が入院し、その後介護が必要な状態になってしまいました。

当時長男は中1で、部活があり帰りが遅かったので、小6の次男が1人で留守番をすることも多かったんです。

 

たった一度だけ、仕事中に次男から「お腹が痛い」と電話がかかってきたことがありましたが、そのときはお客さんの家にいてすぐ帰れなくて…。

後で聞いたら次男は全く覚えていないそうですが、本当に申し訳なく思いました。

 

―息子さんが仕事中のおはまさんに電話をかけてきたのは、その1回だけだったのですか?

 

記憶の限りではその1回だけです。

だから普段は「仕事の邪魔をしないように」と応援してくれていたのだと思います。

私としては、子供に負担をかけているなぁと思い、すごく印象に残っていますね。

 

母が入院した頃のことですが、母はあまりまわりに気配りできる人ではなかったから、何とか時間の都合をつけて病院へ面会に行っても「もっと面会に来てほしい」なんて言ってくるんです。

 

営業の仕事、子供のことに加えて、母の病院へ面会に行ったり、それまで母に頼っていた家事もやらなければいけなくて、「そんなん全部できひんやん」って思いました。

 

―おはまさんが当時を振り返ってブログに書いていらっしゃるように、それは身体が足りなかったですよね。

 

そうですね。

途中からは「このままでは生活が回らない」と思って、家事代行のサービスを使ったりしました。

 

母は一度自宅へ戻ったのですが、やっぱり自宅では世話をしきれなくて、その後は施設に入所して最期までお世話をしてもらいました。

施設とのやり取りは、母の妹が手伝ってくれたりもしたんです。

 

母が倒れた直後は生活のペースを掴むのに大変だったものの、私が42歳の頃にはもう施設に預けていて、母のことは少し落ち着いたのですが、翌年にはリーマンショックでまた仕事が大忙しになってしまいました。

 

歩合になったとたんリーマンショックに見舞われて、このまま仕事を続けていけるのか?と不安だらけの日々でしたが「私が不安そうにしてたら、お客さんはもっと不安になるはず」と思って、自分を奮い立たせながらお客さんに向き合い続けました。

 

 幸い、上司にもお客さんにも恵まれたことや、その後アベノミクスで株価が上昇したことで、年収8桁を安定して出せるようになっていったんです。

 

―営業のコツを掴んできたのもその頃でしょうか?

 

リーマンショックの後くらいです。

 

仕事は忙しかったものの、当時の上司は、お客さん宅にも同行してくれるような、とてもいい方でした。

上司と一緒に訪問することで「こうやってやればいいのか」と勉強していましたね。

 

父親代わりに何かと助けてくれた運転手のおじさんをはじめ、本当にまわりの人には恵まれてきたと思います。

 

45歳の頃に、年収は2,000万円を達成しました。

 

―何も分からない営業の仕事に飛び込んでから、たった8年で2,000万円まで上りつめたのですね。

仕事が多忙な中で、息子さんたちと過ごす時間も限られていたと思います。難しい年頃だったと思いますが、息子さんの反抗期はあったのですか?

 

息子たちは反抗期もそれほどなかったと思います。

 

忙しくて夕食を作ってあげることができないときには、「これでよろしく」と1,000円札2枚を冷蔵庫にバン!と貼って仕事へ行っていました。

子供たちからは「お母さん、虐待のことが書いてある漫画でな、親にご飯を作ってもらえない子供に、親がお金を置いていく描写が書いてあったで。うちもこれと同じやん」なんて突っ込まれていましたね(笑)

 

―そんなことを話せるような関係性だったのですね(笑)

営業のコツを掴んでどんどん成績を上げていかれたおはまさんですが、48歳で証券会社を退職されたんですよね。何がきっかけだったのでしょうか?

 

その頃には年収5,000万円を達成しました。

ただ、毎日夜遅くまで残業したり、お客さんとのアポがあれば休日も出かけて行ったり、ひたすら仕事ばかりしていました。

 

子供のため、お金のためと思って頑張ってきたけれど、子供たちの大学の学費も、数年前に買ったマンションのローンを一括で返せるくらいのお金も貯まっていて、もう頑張らなくてもいいかなって思ったんです。

 

そして、私が47歳のとき、母を見送ったことが一番直接的なきっかけでした。

 

母が亡くなった後、1週間仕事を休んでいたのですが、そのときにもお客さんに電話をしなければいけなくて。

母が亡くなって2日後のことだったと思います。

 

母を見送るためにいろいろやることもたくさんあるし、まだ気持ちの整理もつかないのに、そんな中で仕事の電話をしながら、「私、なにやってるんやろ」「なんでこんなときにまで電話をしているんやろ」と…。

 

休みの日でもお客さんの予定を最優先で、ほぼプライベートなく働いてきて、でも「これから先もこうやって働いていくのはしんどいな」「そもそも、何のために働いているんやっけ?」と、ふと我に返ったんです。

 

―それで証券会社の営業の仕事を退職されたんですね。その後も金融機関でお仕事を?

 

リーマンショックの後、会社の早期退職の募集があったんです。

そのときに、金融専門の派遣会社があると、運転手のおじさんから紹介されて、話だけ聞いていました。

 

結局そのタイミングでは退職しなかったわけですが、48歳で改めて退職を決意したときに、ふと机からその派遣会社の名刺があって。

それで改めて連絡して、その会社に仕事を紹介してもらったんです。

 

―金融専門の派遣会社、ですか。

 

表には出てこないような、専門的な知識をもっている人を対象とした求人を取り扱っているんです。

 

この派遣会社の紹介で、次は銀行の派遣社員として働くようになりました。

 

もう数字に追われる仕事はしたくないと思って、銀行の行員のサポートをするようなことをしていました。

まぁ、その後会社の方針が変わって、派遣社員なのに数字が求められるようになったりしたんですけれどね(笑)

 

いくつか会社を変わって、今は投資信託を保有している方のアフターフォローをする仕事をしています。

私自身が何か売ったりするわけではないので、以前に比べるとかなり楽ちんな仕事ですね。

 

これも、リーマンショックのときに、金融専門の派遣会社を紹介してもらっていたからこそ、こういう働き方ができたと思います。

顔をつないでおいて良かったなと感じますね。

 

―はじめて自己投資をされたのもその頃でしょうか?

 

そうです。証券会社を辞める前ですね。

常にストレスを抱えていて、今より太っていましたし、更年期っぽい症状もありました。

 

上司と仕事のやり方をめぐって話をしてる最中に急に涙ぐんでしまうとか(それまではそんなキャラじゃなかったのに)、感情をコントロールできなくなって、このままじゃやばい、自分を変えたい!という気持ちになっていました。

 

そんなときに、地元の情報誌で「夏に向け自分に自信がつく美しい心と体づくり」という記事を見つけました。

紹介されていたのは、加圧トレーニングを教えてくれるところ。

 

思い切って行ってみると、私と同じ歳の主宰者をはじめ、素敵なスタッフが迎えてくれて、通い始めることにしました。

 

そして、ただ運動するだけではなく、どうすれば幸せになれるか?というマインドについても学ぶことができました。

 

新卒の頃からずっと同じ証券会社で働いていたので、「他の会社でも通用するのか?」と自信がなく、辞める勇気も出なかったのですが、自己投資をしてマインドが変わったんです。

 

頑張っている自分、そのままの自分、自分の価値を認められるようになって、自分をちゃんと大事にすることができるようになり、次のステージに進む勇気がもてたのだと思います。

 

―はじめての自己投資がその後のおはまさんを大きく変えたのですね。その後再婚されたのも、それがきっかけですか?

 

お世話になった主宰者から「子供たちも一人前になったし、そろそろ新しいパートナーを探してみたら?」と言われたことがきっかけで、婚活も始め、活動して半年で今の夫と出会い、再婚しました。

2015年12月、私が50歳のときです。

 




翌年、ある方の発信力セミナーに参加したのを機に、ブログも書き始めました。

当時はキラキラ女子起業ブームで「フツーのOLだった私が、初月で月商7桁達成できちゃいましたー」という人をあっちでもこっちでも見かける時代で、私も起業塾へ入ったり、個別コンサルをお願いしたりと、かなりのお金と時間を使ってきましたね。

 

最初の自己投資が成功体験として強く残っているので、その後もいろいろな自己投資に飛び込んだのですが…(笑)

 

―「初心者さんのための資産運用ナビゲーター」として発信をされたのは、起業塾などでのアドバイスを参考にされたのでしょうか?

 

最初は、何を発信したらいいのか?私が得意なことは何か?も分からないまま、とりあえず書いていましたが、「株主優待とか、興味はあってもどうしたらいいかわからない人のために、投資についてわかりやすく教えてあげたら?」と言われて、「初心者さんのための資産運用ナビゲーター」として発信を始めました。

 

―まさにこれまでの経験を活かして発信やサービスを提供されていったのですね。これまで証券会社や銀行で働きながら、多くの方の相談にのってきたおはまさんなので、「あなたはこうしたほうがいい」というのはたくさんデータをお持ちですよね。

 

そうなんです。これまで証券会社&銀行で関わってきた人は1,000人以上になると思います。

 

―膨大な「おはまデータベース」があるわけですね。副業としては、どんなことから始められたのですか?

 

始めはお茶会をしていました。

自分なりに告知ブログを書いたけれど全く集客できず、当時の起業塾の先生にちょっと修正してもらったらすぐ満席になりました。

 

コロナ禍になってからは、オンラインでの個別コンサルや、メルマガをはじめました。

メルマガでステップメールを組む方法は当時流行っていたんです。

 

動画講座を販売したり、お金に関するセミナーをしたりしました。

いろんなことを一通りやってみた、という感じですね。

 

対面でのセミナーは、これまでの仕事でもたくさん経験しています。

20名規模のものから、100名規模のセミナーまで、いろんな支店から頼まれて、30回以上は話してきていると思います。

 

―おはまさんのお話が分かりやすいのも納得です。たくさんの人の資産運用の相談にのってきたおはまさんに、相談したいという方は多いでしょうね。

 

仕事で関わってきた方の他に、副業としても、200名くらいの相談にのってきたので、資産運用に関してのデータはたまっていますね。

 

資産運用について、一般論はインターネット上にたくさんありますが、結局はみんな、「私の場合はどうなの?」ということを聞きたいんだと思うんです。

 

これまで会社でも本当にたくさんの人と関わってきたので、少し話しただけで、その人にやる気があるのかないのかも、すぐ分かりますよ(笑)

 

金融機関ではとにかく商品を販売するのが仕事だったので、「この人話を聞く気がないな」とか「無料で情報を取ろうとしていて、お客さんにはならないな」と思うと、すぐシャッターをおろして、話を切り上げていましたね。

 

―世の中の経済の動きや、iDeCoやNISAなどの制度って、日々変化していくと思うのですが、おはまさんはどのように情報をアップデートされているのですか?

 

日経新聞は毎日読んでいます。

あとはインターネットで日経新聞の電子版とか、関連するサイトを見て情報収集していますね。

 

―初心者からしたら、日経新聞なんて読めないので(笑)、おはまさんが仕入れた情報で自分に必要なことだけを、分かりやすく教えてもらいたいですし、自分の状況を踏まえて、自分に合わせたアドバイスがほしいんですよね。でも資産運用と言っても、細かいこととか、難しいことには苦手意識がある方も多いと思います。

 

私はデイトレードのような、細かくチャートを見るようなことは得意じゃないんです。

でも、初心者の人はそこまで求めていないですもんね。

取っ散らかった状態を整理してあげるだけでも、価値を感じてもらえると思います。

 

ビジネスでも何でもそうですが、投資も「最初の一歩」が一番大変だと思うんです。

これまでの経験で「投資はやったことがないけれど、どうしよう?」という方の相談も数多く対応してきました。

そこに寄り添っていくのは得意ですよ。

 

「自分なりに投資を勉強してみた・投資をやってみたけれど、自分の場合はどうなんだろう?」という方の相談にものってあげたいです。

 

―おはまさんは「45歳からでも遅くない!オーダーメイドの資産形成伴走サポートで、あなたの資産をV字回復」ということを掲げていらっしゃいますよね。最近は20代からでも資産運用をしているイメージで、「45歳だともう遅いかな」と思われる方もいそうです。

 

私自身、はじめて自己投資をした47歳から、自分の手で人生を大きく変えてきたと思っています。

それまでの自分のやり方、生き方を見つめ直して、考えて、行動してきたからです。

 

最近ネットでは「若いうちから投資をしなければ」というのをよく目にして、「40代後半から投資をするのは今さらもう遅いのでは」という声も聞きます。

でもやっぱり、そこで諦めてただ預金だけしておくのと、45歳からでも資産形成を頑張るのとでは、結果が全然違うんです。

だから、遅いからと言って諦めないでほしいですね。

 

―20~30代とは違うやり方で、40代に合わせた資産運用の方法があるということですか?

 

そうですよ。

これまで私が証券会社や銀行で相談にのってきたのは、若い世代よりむしろ60歳以降の方がほとんどでした。

 

その人の年齢や資産、状況に合わせて、個別に資産形成のアドバイスができると思います。

 

45歳から投資を始めるのは遅くありません。

私自身、47歳から自分のお金まわりを整えてきたことで、59歳の今、あの頃の自分に感謝しています。

 

40代まで頑張ってお金を稼ぎつつ、投資を続けてきたことで、お金を理由にいろんなことを諦めずにすみました。

お金がすべてではないけれど、お金があることで人生の選択肢は広がるなということを、この歳になって実感しています。

 

人生の後半戦を不安なく生きていくために、お金を味方につけるというのはめちゃくちゃ大事だと思います。

投資の情報があふれている時代だからこそ、「私の場合はどうしたらいいか分からない」という45歳以上の人のために、オーダーメイドで資産形成をサポートしていきたいです。

 

 

 ちはるさんのおかげで、あらためて自分の人生を振り返ることができて、私だから伝えられることをこれからも発信していきたい!と思いました。



12月14日(土)には久しぶりにセミナーを開催したいと思いますので、気になる方はぜひ和田おはま公式メルマガに登録して先行情報を受け取ってくださいね。




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