コロナショックで振り返る、リーマンショックと私〜①リーマンショックで起こったことの続きです。
リーマンショックが起こった当時、証券会社で資産運用を提案する仕事をしていた私。
担当してるお客さんの資産はあっという間に目減りしてしまいました。
「あなたのせいじゃないから、戻るまで置いとくわー」という人がほとんどでしたが…
中には、「こんなに減ってしまって、どうしたらいいのか…。
これ以上下がったら怖いから、解約します」という人もいました。
残念ながら、一番安いところで解約してしまった人は、その後マイナスを取り戻すことはできませんでした。
反対に「こんなに下がってるなら、今のうちに買っとくわ」と、追加で投資してくれた人もいました。
そういう人は回復も早く、「あのときに買って良かったわー」という結果になりました。
結局のところ、気持ちにもお金にも余裕があれば、焦って行動せずに、冷静な判断ができます。
それは別にお金持ちじゃないとダメということじゃなくて、持ってるお金でめいっぱい投資してしまうと、うまくいかないときにしんどいということ。
また、性格的に、「ちょっとでも損をしたら気になって仕方ない」という人も、投資には向かないなーと思います。
今回、コロナショックでせっかく投資した分が減ってしまって、どうしよう?と思ってる人も多いと思います。
そんなときまずは、リスクを取り過ぎていないか?をチェックしてみること。
参考記事↓↓
その上で、怖いから慌てて何でもかんでも売ってしまう…というのは避けて、今後回復の見込みがないかどうかを、冷静に判断してほしいと思います。
コロナショックで振り返る、リーマンショックと私〜③逃げないで、向き合う
に続きます。
