みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」”子どもとこころのサポーター”
太田華代です。
子どもに教えたい言葉として、
「ありがとう」
「ごめんなさい」
を挙げるパパやママは多いと思います。
では、どうやって教えていますか?
「ありがとうは?」
「ありがとうって言いなさい」
なんて言ってませんか?
子どもが「ありがとう」と言うまで、怖い顔で「ありがとうは?ありがとうは?」を繰り返しているママをよく見かけます。
子どもが「ありがとう」の意味を理解して自然に言えるようになるために、今日はこんなご提案をしたいと思います。
まず親が「ありがとう」と言っているところを何度も見せるようにしましょう。
よく言われることですが、
子どもは親の背中を見て育つ
です。
子は親の鏡、ニッコリ笑顔で「ありがとう」と言っているのを見ると、きっと伝わります。
でも、日常そんなに「ありがとう」を言うシチュエーションなんてないし…
と思った方もいらっしゃるかもしれません。
私がいつもやっているのは、とってもシンプルなやり方です。
子どもの行動に「ありがとう」と言う
とにかく、ことあるごとに「ありがとう」を言ってみます。
朝起きたら、
「おはよう~、ぐっすり寝てたね、ありがとう♪」
朝ご飯を食べる時は、
「いただきますできたね、ありがとう♪」
ご飯を全部食べてくれても、残しても、
「美味しく食べてくれて、ありがとう♪」
おトイレに行ったら、
「トイレに行けたね、ありがとう♪」
洗濯物をたたむお手伝いをして、余計にぐちゃぐちゃになった時も、
「手伝ってくれて、ありがとう♪」
学校から帰ってきた時も、
「元気に帰ってきたねー、ありがとう♪」
イヤイヤながらピアノの練習をやっていても、
「練習がんばってるね、ありがとう♪」
朝から晩まで「ありがとう」デーを作るのです。
ところで、「ありがとう」という言葉は、言われた方はもちろん、言っている自分も嬉しくなってくるから不思議です。
脳科学で言われているのですが、自分が「ありがとう」と言っていると、脳が勝手に自分が言われているような錯覚を起こすそうです。
「脳は主語を理解できない」ためだと考えられているのですが、それで「ありがとう」を言うだけで気持ちが良くなるんですね!
さあ、この記事をご覧いただいた皆さん、次回更新までのどこか1日(半日でもいいです!)、
この「ありがとうデー」を作ってみませんか?
ゲーム感覚で構いません。お子さんのいろいろな行動にまずは「ありがとう」を付けてみてくださいね。
★5月のテーマ「笑顔」についてのまとめ記事はこちら
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気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。
みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!
(次回の更新は6月18日(火)の予定です)
