サバラン風トライフル | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日ブリオッシュ生地を仕込んだので、食パンにしようかなと思っていたのですが、もうすぐクリスマス時期ですし小さなパンドーロ型に入れて焼き、パンドリーノにしました。
それが1つ残ってしまってそのまま食べるには固くなりかけてきたので、ちょっと大人のサバラン風のトライフルにリメイクすることに。

サバランとは、ブリオッシュ生地でドーナツ状に焼いた生地に、キルシュやラム酒風味のシロップをたっぷりと含ませて、クリームやフルーツで飾ったケーキ。
今回はトライフルにして簡単に楽しみましたが、サバランは風味も見た目も華やかなスイーツなのでクリスマスにもぴったりです。

トライフルはグラスで作られることも多いですが、今回のようにシロップを浸すような場合は気を付けないと見た目が良くないので、中が見えない容器がを選びました。
盛り付けたのはsuipaさんのもので、今の時期にぴったりの、スノーマン&スノーガールのカップ。

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130ccと小ぶりなので、お酒の風味は好きでも強くはないといった場合でも美味しく食べきれるサイズです。
陶器製なのでオーブンやレンジでも使えますし、我が家では食卓でカトラリーを入れたり、ディップソース入れなどにも活用しています。


◆クリスマス・アドベント菓子・年末に食べるお菓子レシピの一覧はこちら
 →http://hama-sush-jp.pro/lovable-kitchen/entry-12101083736.html




↑クリームやフルーツが、ちょっと帽子っぽく見えなくもない?




↑帽子をとってフォークですくってみるとこんな感じに…
 あと2週間ほどでアドベントなので、パンドリーノを焼いたり買って残ってしまった時におすすめなのはもちろん、分量は適当なので、ちょっと残ったスポンジケーキを使うのも美味しいですし、パンドリーノ型で焼いていないブリオッシュ生地でも作ることができます。


~作り方~

130ccの容器 2つ

 パンドリーノ1つ(またはブリオッシュ生地6cm四方くらい)
 水 60g
 グラニュー糖(シロップ用) 40g
 キルシュ 20g
 生クリーム 30g
 グラニュー糖(クリーム用) 3g
 冷凍or生のベリー 30~40g


①水とシロップ用のグラニュー糖を様子を見ながらレンジで温め、グラニュー糖が溶けたらキルシュを加えて冷ます

②パンドリーノの上下を1cmずつ横にスライスし、最後に頭の蓋部分として取り分けて置く

③残りのパンドリーノを約2cm四方の適当な大きさにカットし、②の取り分けた部分と共に、①のシロップをふりかけてしみこませる
 →生地によってしみこみ具合が違うので、量は調整(べちゃべちゃにならないよう気を付けつつ、たっぷり含んで柔らかい状態)

④生クリームとクリーム用のグラニュー糖を合わせて8分立てにする

⑤蓋部分以外のシロップがしみ込んだパンドリーノ・クリーム・ベリーを、どこを食べても均等になるよう交互に容器に入れていく
 →クリームとベリーは最後の仕上げに飾り付ける分を少し残す

⑥取り分けて置いたパンドリーノの上下でそれぞれの容器の蓋をし、残ったクリームを(ゆるければ軽く筋が残る程度まで泡立ててから)絞り袋に入れてトップに絞りだし、ベリーと共に飾り付ける