ふゆ先生による解剖生理学の基礎セミナーのレポート第2弾です。

1誰も教えてくれなかった生理のあれこれ! 開催レポート)「経血セミナー」朝型美人塾

2全身の免疫の60%は腸に集まっている!開催レポート)「解剖生理学の基礎・消化管」



解剖生理学の2コマ目はホルモンと自律神経
写真に書かれている三角形がホメオスタシスと言って、人間が生きていく上でなくてはならない機能です。
三角形の2つにホルモンと自律神経がありますね。
免疫については、消化管と次の免疫でじっくりやります。




自律神経は交感神経と副交感神経で成り立っています。
現代人は交感神経優位でリラックスする副交感神経を整えることを意識する必要があります。
具体的には呼吸法と睡眠、入浴(40度以下で20分以上)がオススメ。
過食もこの自律神経が大きく関わっています。
自律神経には薬は効きませんので、精神薬などは・・・??



ホルモンの詳しい話はレポートには書ききれないので、ここでは特に重要な女性ホルモンのお話についてふゆ劇場でお届けします。
ピルの使用とホルモン分泌について・・・


ピルは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の合剤です。
ピルの服用は排卵後から生理が来るまでの状態、もしくは妊娠している時と同じ状態を作り出すことと同じです。
つまり女性が生まれ持って持つ機能を抑制し、薬で別のものに取って変わってると言うことです。




イス取りゲームで再現してみましょう。ふゆ先生は女性ホルモン役です(笑)


「あれ??私の居場所に誰かいるよ??ガビーンげろ・・・」



「それならいいよ。。。ピルが頑張ってるなら私は端っこでいじけちゃうもんね」




「もう働かなくていいんだもんね~~ガハハ~」




しばらくして、ピルの服用をやめると・・・

「あっ!なんか席がまた空いてる~。戻らなくちゃ」





一度、ピルの服用によって止めてしまった機能は二度と同じ状態での働きには戻りません。
「あ、あれ・・・。何だかうまく動けないよぅ。ヨロヨロ~」



「あ、もうダメだ。」



「あ~よっこらしょ。やっと席に戻れた。。。」


このふゆ劇場で、受講生さんから「ふゆ先生って演劇してたんですか?」と質問されてました(笑)


本来なら自然と身体が分泌してくれるはずのホルモンを人間の都合で変えてしまう影響は大きいのです。。
様々な事情があるとは言え、こうしたことを知らずに気軽に服用した後はもうそれまでと同じ状態には戻らないことを知っていれば他の選択肢もあるのではないかと思います。



ピル以外にも女性ホルモンのような働きをする環境ホルモンの害も深刻です。
これが実は経血コントロールセミナーの内容とも関わってきます。



その他にもすい臓の部分では、糖尿病や糖化のお話、
副腎ではアドレナルファティーグ(副腎疲弊)についてなどなど現代人がかかりやすくなっている病気のメカニズムと予防対策を学びました。
油抜きダイエットが絶対にNGな理由も・・・



人間=感情=ストレス=ホルモン=自律神経=免疫です。
過度なストレスが健康を阻害して、免疫を低下させて病気を起こす。。
ホルモンはちょっとしたことで分泌が左右されます。
一番重要なことは健康的な生活をしていつもハッピーでいること!
(ハッピーでいるかどうかは自分次第です。)



次は解剖生理学ラスト、免疫のお話に続きます!

ちなみに次回の解剖生理学は1月12日~13日です。ご期待くださいね。


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