経血コントロールセミナーに続いて、解剖生理学の基礎セミナーのレポートです。
誰も教えてくれなかった生理のあれこれ! 開催レポート)「経血セミナー」朝型美人塾
理学療法士やパーソナルトレーナー、セラピストの方もいましたが
解剖生理学セミナーに参加してくれたのはほとんどが一般のかたです。
体のことをキチンと知りたい。とっても良いことですねー
解剖生理学の基礎、一番最初は「消化管」について。
ごはんを食べたらどうなるの?胃腸のお話です。
お医者さんや看護士さんはみんなこの消化管の働きを徹底的に学ぶそうです。
その理由はこの解剖生理学の基礎編を全て受講して納得したわけですが・・・
ホメオスタシスという、身体が健康を維持するためのシステムがあります。
「生体恒常性」とも言います。
これを行なっているのが内分泌系(ホルモン)・自律神経・免疫系のトライアングルになります。
傷が放っておいても治る、暑いものを食べた時に汗をかいて体温を下げようとするなどが
主な例です。
自然とやってることなので、ホメオスタシスのどれがかけても人間は生きてゆけません。
ではホメオスタシスをになう大切な消化器系とは何か?
⇒人間が生きていく上で、必要な栄養や水分を摂取・分解・吸収し、排泄をする器官。
消化吸収の実際で一番重要なポイントは?
消化・吸収は小腸がメインに行なっている。
全身の免疫の60%は腸に集まっている!!
なぜか?
食べたものは無菌ではありません。胃で消毒しても通過してきてしまう最近・ウイルスなどの外敵と戦う部分なのです。
だからリンパがたくさん集まっていて、不要なものの選別もしているのですね。
本来小腸はビロードのような美しい色をしています。
が・・・現在それぐらい美しい色が見られる人は少ないのでは?
肌に出ている症状は、小腸の炎症!!あなどってはいけません。
具体的には乳製品、古い油、マーガリン、ショートニングなどを減らしましょう。
その他、胃の働きや各種臓器のお話、自律神経との関わりも教えてくれました。
消化吸収をあげる食べ方、空腹時のヨーグルト摂取やグリーンスムージの摂取方法や
食事はリラックスして食べることがとても大切な理由、便秘の定義などなど・・・
消化管恐るべし!!
ふゆ先生が「まずは消化管!消化管を知って下さいね~」と言う意味が後からよく分かるようになりました。
消化管の役割を理解すると、何が身体にとって良いのか理解しやすくなります。
解剖生理学の超入門編「消化管」を学んで、次はホルモンと自律神経に続きます。








