こんにちは! 小川由佳です。
前回の記事に引き続き、
「素敵女性の『私らしい生き方』 角口裕美さんのストーリー」
その6です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
母親から「裕美、せっかくだったら町屋を買って、店やらない?」と言われ、物件探しを始めた裕美さん。
(裕美さん)
いろいろ物件を探して回ったのですが、当時の収入ではなかなか融資を受けられなくて・・・。
住居と店舗が一体になった物件だと、35年ローンを組めないということもあり、なかなか物件を見つけることができませんでした。
あるとき、リビング新聞で「京おんな塾」のことを知る。
(裕美さん)
京おんな塾とは、京都市が主催する、起業を目指す女性を支援するセミナー。
これに通うと融資制度が受けられることがわかり、そこに魅かれて通うことにしました。
その頃、裕美さんには、一緒に住んでいる人がいた。
(裕美さん)
20歳くらい年上の人でしたが、いわゆるDVでした。
彼からは、最初、「家も仕事もお金もないので泊めてほしい・・・」と言われ、断ったのですが、「どうしようもなく困っている」・・・と言われ、しかたなく泊めたのがきっかけでした。
以来、居すわられてしまい、何かにつけ監禁され殴られる。私のお金を勝手に使われてしまう。
その中で、生きる希望といえば、気晴らしにライブハウスに行くこと、そして、お店を出すことだけでした。
(裕美さん)
ライブハウスにいくようになって、ミュージシャンと出会うようになりました。
その頃って、ちょうど、この辺りで、ライブハウスがどんどんつぶれていった時期。
「演奏する場がない」とミュージシャンが困っているのを見て、「だったら、是非私の店で・・・」と、目指しているものが、いつしかカフェではなく、ライブハウスになっていきました。
母には申し訳なかったのですが・・・。
私の人生って、「求められて・・・」というのが、全てきっかけですね(笑)
(裕美さん)
物件は、結局買えず、テナントを借りてお店をだすことにしました。
現在のお店は、不動産屋さんに紹介されたのですが、物件を観る前は、「絶対無理!」って思っていたのに、この場所に入った瞬間、すごく惹かれたんです。

もともとはオーナーをするつもりだった裕美さん。
店長やマネージャーは、知り合いのミュージシャンにやってもらうことにした。
(裕美さん)
知り合いのミュージシャン達は、「手伝うよ」「ライブをするなら60人くらい呼ぶよ」と言ってくれていました。
なので、その人達がお客さんを連れてきてくれると思っていました。
(裕美さん)
確かに、最初の3日は、夢のような人数が来ました。
でも、4日目から誰も来ない。
呆然としました。
更にショックだったのは、「手伝うよ」と言ってくれていた人達が、どんどん去って行ってしまったことです。
もともと彼らは職業ミュージシャン。
「お金が払えないのなら・・・」と去って行ってしまいました。
残されたのは、音楽を知らないスタッフと、母、そして私だけ。
(続く)
9月29日(日)大阪開催 「落ち込みにくい心をつくる☆グループセッション」 受付中!
日時: 9月29日(日)13時30分~16時30分(3時間)
場所: AP大阪 貸会議室(地下鉄淀屋橋駅直結)
参加費: 4,000円
定員:5名 残席3名
詳細はこちら
日時: 9月29日(日)13時30分~16時30分(3時間)
場所: AP大阪 貸会議室(地下鉄淀屋橋駅直結)
参加費: 4,000円
定員:
詳細はこちら
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