【素敵女性インタビュー5】店がつぶれたら、死のうと思っていました | 小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

小川由佳 / コーチング 「仕事に人生に。自分らしいリーダーシップの育て方」

自分らしいリーダーシップを育てていくためのヒントを綴っています


こんにちは! 小川由佳です。

前回の記事に引き続き、

「素敵女性の『私らしい生き方』 角口裕美さんのストーリー」 

その7です。


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皆去っていき、残されたのは、音楽を知らないスタッフと、裕美さんの母親、そして裕美さんだけ。

(裕美さん)
しんどかったですが、さすがにスタッフの手前、暗い顔をすることはできない。

なので、「今日は、腕相撲大会しようか?ダンスでもする?」と、毎日、”遊んで”いました。

(裕美さん)
あるとき、スタッフの子たちが、「この店、いつまでもつんですか?」と会計士さんに聞いたみたいなんです。

9月にオープンしてから4か月後、1月末くらいのことかな。

で、会計士さんに「2月いっぱいかな」と言われたみたいで・・・。

そこから、スタッフに火がつきました。

「店長を何とか助けなきゃ」「僕らがなんとかします」っていって、すごくがんばってくれました。

ストリートミュージシャンを呼んできてくれたりとか、ただで他の店に働きに行って、音響の勉強をしてきたりとか。

「この店を守らなきゃ」とがんばってくれました。

(裕美さん)
私、保険をかけてたんです。オーナーのための保険。

何かあったら借金分だけ保障してくれる保険でした。

なので、店がつぶれたら、死のうと思っていました。

不思議と死ぬことは怖くありませんでした。

DVもあったし、私に残されていたのは、お店しかなかったですから・・・。

でも、お店の子たちががんばってくれているのを見て、「なんとかしなきゃ」と、改めて奮い立つことができました。


当時、まだ女性ミュージシャンは残ってくれていた。

その女性ミュージシャン達が、シンガーソングライターの人たちを、呼んできてくれたことがきっかけで、ちょっとずつ人が集まるようになる。

(裕美さん)
翌9月、オープンから1年後、まさかの「1周年」を迎えた時には、スタッフ達と「よくがんばったよね」と握手しましたね。


その後も、経営者としての試練は続く。


$もう周りに振り回されない♪働く女性が、自分らしく生きるための心の持ち方



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