崩れないツヤ肌を作るメイクブラシ ~白鳳堂化粧筆~ | 鉄の処女 ~愛すべきコスメ達の宴~

崩れないツヤ肌を作るメイクブラシ ~白鳳堂化粧筆~

また!?と思われるかもしれませんが、白鳳堂のブラシを買いました。

今回は、ツヤ肌メイクをテーマに山羊毛のブラシをそろえました。


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上から順に、

1.S100Bk フィニッシング 斜め(山羊・粗光峰)

2.S110Bk チーク 丸平(山羊・粗光峰)

3.B214BkSM ハイライト 丸(山羊・黄尖峰)

の3本を購入しました。名前も入れて貰ってホクホク。



斜めのフィニッシングブラシは一番オーソドックスな形状で、

小鼻のキワなどの細かいところや、

顔全体の丸みを帯びた形状にフィットさせやすいです。

フェイスパウダー用のブラシは、肌触りの良い灰リスを好む人も多いですが、

つやを出したいなら断然山羊です!

と白鳳堂のお姉さんが言うので山羊をチョイス。


マット系のお粉とツヤ系のお粉両方で試してみたのですが、

大きなパフでバフバフとお粉を付けて、フィニッシングブラシで磨くと、

どちらも余分な粉が払われて、ぴったり付いている感じが美しい仕上がり。

ツヤ系パウダーだと本当につやつやになります。

私はディオールスキンを使ったのですが、

ぴたーっとはりついて、光にあたるとつやっとする、

釉薬をかけた磁器のような肌になれました。


一方マット系のお粉(ミラノコレクション)で同じようにやってみると、

つやとはちょっと違うのだけれど、つるつるした肌になれます。

もともとミラコレはビスクドールみたいになるお粉ですが、

透明感が出るというのでしょうか。

さらっとしているのだけれど、生っぽいドールスキンになれます。


山羊毛ですが、全くチクチクしないし適度なコシがあって、

一つ持っていると重宝するブラシではないかなと思いました。



ちょっと不思議な形状に惹かれて購入したのが、このハイライト用の丸い筆。

毛先は人差し指より1~2回りくらい太いくらいの大きさで、

こちらは同じ山羊毛でも粗光峰ではなく黄尖峰という毛を使っています。

肌当たりは同じようになめらかなのですが、

毛足が短いこともあり、粗光峰よりはコシが強め。


今までは灰リスのハイライトブラシを使っていたのですが、

ふんわり入れたい目の下や鼻筋や額のハイライトにはすごく良いけれど、

割とくっくり光を当てたい眉下や目の外側(Cゾーン)のハイライトには、

発色が弱くてちょっと使いにくいと思っていたのです。


今回購入した丸ハイライトブラシは適度なコシがあるので、

悩んでいた眉下&Cゾーンのハイライトがキレイに入れられました。

あと、鼻筋に灰リスでふんわりハイライトを入れた上から、

こちらの丸ブラシでさらにハイライトを入れるのも良かったです。


ポイントは、眉頭~鼻先までがっつりいれないこと。

両目の下まぶたを結んだ線と鼻が交わる辺りから、

鼻の一番高くなっている位置よりやや短めにすっと入れると、

自然と鼻筋が通ったように見えます。


灰リスでふんわり入れるハイライトには、

肌なじみの良いパール系のピンクやベージュを選び、

丸ブラシで入れるハイライトには白マットを選ぶと良いようでした。

白パールだとギラギラしすぎてテカリに見えてNGでした。



そして今回は山羊毛(粗光峰)のチークブラシも購入しました。

左から順に、竹宝堂Z-1、MAC、白鳳堂S110と並べてみましたが、

私が持ってる中で一番小さい!!

竹宝堂Z-1と比べると、お父さんと子供ほどの差が。

MACとは毛足の長さは同じくらいですが、

毛先の広がり具合がMACのほうが激しいです。



正面から見るとこんな感じ。

竹宝堂Z-1は丸ブラシなので厚みがかなりありますが、

MACと白鳳堂S110は丸平ブラシなので、厚みはあまりありません。


チークブラシは大きい方が入れやすいのですが、

今回はあえて小さなブラシを購入。

理由としては、ツヤ系のチークを入れるときに綺麗に発光させるため、

ツヤに強い山羊毛のブラシが欲しかったことが一つ。

それから、大きなチークで薄めの色をふんわり入れてから、

一番濃くしたいところに小さなブラシで濃いの色をいれると、

顔が立体的に見えて良いというテクをやってみたかったから。


ジルスチュアートの4色チークを全色混ぜてふんわりのせて、

さらに同チークの中で一番濃いピンクをS110で入れてみたところ、

なかなか良い仕上がりになりました。

多色チーク(ジルとかジバンシーとか)を持っている人は、

ちょっと試してみるとおもしろいかも。


実は、白鳳堂のチークブラシはヘッドの小さなものが多くて、

私としては竹宝堂Z-1と同じ形状・大きさで、

山羊毛でできたチークブラシを探しているのですが、

なかなか見あたらない。


白鳳堂のきのこ筆(中)は同じくらいの大きさですが、

きのこは正直言って持ち歩きづらいんです。

それから、きのこの毛は細光峰といって、

粗光峰よりもさらに細くて柔らかい山羊毛を使用していて、

どちらかというと灰リスよりの発色らしいのです。

白鳳堂の大きめのチークブラシは粗光峰と灰リスのブレンドですし。


黒田啓蔵さんの愛用しているTrish McEvoyとか、

フランスのブラシメーカーであるRaphaelとか、

いろいろ見たのですがどうもコレ!というのがない。

もう少しがんばって探してみようと思います。


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