皆さま、こんにちは!
1月もいよいよ今日で終わり、明日から2月に突入します。
今月は仕事が超多忙で
なかなか気ままな行動が取れませんでしたが、
2月は再び長野県&関西寄りの日本海側に訪れる予定でした。
(仕事半分なところはあるんですけどね)
来月も精力的に駅巡りを楽しんじゃいますので、
どうぞ、お付き合いくださいませ。
真岡鐡道・西田井(にしだい)駅です!
おおおっ!
なんとも古風な木造駅舎じゃないですか!
真岡鐡道には、まだこんな駅舎が残っていたんだ…
と感心していたのですが、
中に入って、よ~く確認してみすと、
木製のベンチがあるだけの箱という感じの待合室でしたの。
フライング気味でした。
西田井駅が大正2年開業であることを事前に調べていたので、
てっきり当時の駅舎だと思っちゃいましたけど…
自分、まだ甘いわ~
この待合室ですが、
真岡鐡道に移行後の平成10年に建て直しされたものだそうです。
その前はというと、
西田井駅よりも2年早い明治45年に開業した
折本駅
と瓜二つの駅舎だったようで。
こちらは平成21年に撮影した折本駅ですよ。
それにしても味も素っ気もない簡易駅舎が多い世の中、
こんなに古風な駅舎を誕生させるとは、
真岡鐡道、なかなかやりますね。
しかも真岡鐡道の仕事の良さは
それだけじゃありませんのよ。
相対式ホーム2面2線構造を持つ西田井駅ですが、
開業当時から使用されている広めのホームには、
車両2両分の大きな母屋根がかけられているんですよ。
このデザインが、これまたレトロ感たっぷりでいい!
真岡鐡道開業後に誕生した停留所タイプの駅を除くと、
もっとも乗降客数が少ない駅なんだそうですが、
SL列車も停車するっていうし、
西田井駅の魅力はかなりハイレベルなところにありましたよ。
先に書いた通り、西田井駅は大正2年に開業しました。
当時は単式ホーム1本だけの駅で、
貨物列車を退避させるための行き違い線のほか、
大正9年に開通した七井駅‐真岡駅の
こちらは駅舎北側に残る貨物線&貨物ホームの遺構でした。
列車の交換設備ですが、
昭和33年にいったん撤去されるものの平成6年に復活し、
新たに上り線ホームが増設されたんですって。
西田井駅、まだまだ発展途上の真っ只中って感じかな?
そういえば折本駅も、交換設備復活組でしたっけ。
西田井駅の真ん前には大樹が1本伸びております。
この木、国鉄時代からあるものなんですよ。
駅舎が変わっても、この木は移植されることなく大切に扱われているらしい。
西田井駅、何から何まで本当にステキな駅でした。
地下鉄東西線の建設工事で一部のケヤキ並木を伐採した
仙台市民の自分が言うのもなんですけど…
下館駅
真岡駅
西田井駅(平成25年12月31日)
北山駅
益子駅
七井駅
多田羅駅
市塙駅
笹原田駅
天矢場駅
茂木駅







