皆さま、おはようございます!
昨日は仕事の所用で、栃木県真岡市にやってきました。
お客様のご自宅の最寄駅で待ち合わせ…ということで、
真岡鐵道・寺内(てらうち)駅です!
この駅に関しては、ブログ仲間さんからも、
「真岡市にある寺内駅は木造駅舎で趣がありますよ。」
というアドバイスをいただいていて、
今さらこの駅の魅力について語る必要はありませんが、
もう、見たものすべてが魅力って感じで。
寺内駅は明治45年4月に開業しました。
以前は食堂「ふるさとの味・てらうち」さんが入居していたようですけど、
現在は閉店、完全な無人駅になってしまったようです。
駅には自動券売機はなく、車内清算が必要になります。
寺内駅でノンビリと過ごしていると、
50代と思われるサラリーマン風の4人組がおりました。
どうやらタクシーで寺内駅まで乗りつけた駅マニアさんのよう。
ホーム側から見た、寺内駅の駅舎です。
外壁こそ補修はされているものの、
造りそのものは明治時代ものと何ら変わりはありません。
そこに来て真岡鐵道では、
週末になると蒸気機関車を運転しているわけです。
この駅舎の前を通過するSL列車は、
確実にノスタルジーな世界に導いてくれるでしょう。
寺内駅は単式ホーム1本だけの棒線駅。
低くながらも巾のあるホームは、
現在のJR線上ではなかなか見ることができません。
車両さえ見なければ、
とてもこの景色、平成21年のものとは思えないですね。
今から30年前、
国鉄の「いい旅チャレンジ20,000キロ」キャンペーン期間中の頃に、
一度だけ真岡線踏破目的でやってきたことがありました。
そのときにもこの車窓風景を経験したはずなのですが…
正直なところ、記憶にないんですよね。
その当時に比べると駅の数も格段に増えた真岡鐵道。
便利になりながらも、
懐かしさを感じることができる絶品路線でした。
なんせ、新しく出来た駅でさえも古く見えちゃうんですから。
下館駅
寺内駅(平成21年10月6日)
真岡駅
西田井駅
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茂木駅





