自分だけじゃない段階へ。の巻 | カフェときどき読書

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先週から抱えていた仕事が山場を越えて

文字通り、やっと一息つける感じ。


 

年末に取り組むこの手の仕事は

普段以上に、自分の実力が試される。

今までは、先輩や自分ひとりでやることが多くて

わりと自分のペースで進めていたのだけど

今回は若い人とのペアで

自分が引っ張っていく立場。

 

なので、実際の作業日前から

当日、彼女の持ち分の方をサポートできるように

参考資料を探したり、

自分の持ち分を少しずつ進めて準備したり。

そしたら根詰めすぎてフラフラになる始末だったけれど

なんとか形が出来上がって

あとは先方のチェック待ち。

 

できあがってきたものを見ると

彼女の担当分の華やかさに比べて

自分のはちょっと地味な見た目。

(裏できっちり計算して決めているのだけれど)

 

でも若い人と仕事していくって

そういうことなんだろうな。

 

自分がいつまでも手柄取っていても

自分はずっと働き続けられるわけではない。

自分がいなくても回るように、

彼女が気持ちよく仕事できるように、

そしてこの先ひとりで立てるように、

次に、さらに若い人を引っ張っていけるように-

 

 

…なんてことは

彼女はきっとあまり考えていないだろう。

わたしもかつてそうだったし、

新人で初めて先輩と組んだ時は、

言われるがまま、だったから。

 

 

この歳にして今さらだけど

少しだけ上に上がって

見えるものが、あった。

 

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