2つ前の記事で、
最近、ポップス系アーティストが手掛ける
合唱曲が増えていることに触れて
そういえば、いきものがかりの「YELL」もそうだよなあ、
と思い出したのは、
ほぼ日刊イトイ新聞の、この対談を読んだから。
いきものがかりの歌は
テレビなどで時々耳にするけど
ボーカルの子のイメージが強くて、恥ずかしながら
男性2人の区別がつかなかったくらいだったのだけど
言葉を使った表現者のお二人の対談は
なんだかとても染み入るものでした。
3.とにかく歩き出せ の項にあるのだけど
水野さんが
ぼくのものづくりは、もともと
「さみしさ」からスタートしていて。
と投げかけたのに対して、糸井さんの
「さみしさ」はすべてですよね。
の答えに、つーんときた。
身の回りの人に、好きな人に、
自分のことを認めてもらいたい、
わかってもらいたい、つながりたい、反応してほしい、
その思いが強くて、強すぎて、
今週は特に、飲み込まれてしまいそうで、
記事を書きながら、ぐるんぐるんしてたから。
それでも、いいんだよ、って、
わたしまで糸井さんに声かけてもらえたようで
なんだか、じんときた。
そして、2.誤解をどうするか。 の項では
誤解されたり伝わらなかったりすることもある、としたうえで
そういう変わったことを考えているわけだから、
伝わらなかったり、
やいやい言われるのはしょうがない。
だから、誤解をなんとかしようとするより、
「その変な自分がもっと楽しくなるには
どうすればいいんだろう?」
とか考えるほうがいいんじゃないかな。
そして、その変さって、
やめられるならやめてもいいんだと思うけど、
やめられないものだし。
表現者はみんな、そのあたりのことを
しょっちゅう行き来しているんじゃないでしょうか。
に、なんだか励まされる思い。
聞いてほしい、伝えたい、わかってほしい、
と思うことがあって
口ではうまく話せなくて、
すべてをわかってくれる人もいなくてー
とにかく、書いていくしかない。
いまは走ればいいんじゃない?
タイトルも、いいよね。
連載は、土日祝日が休みで、来週金曜日まで続きます。
続きも楽しみ!
