たまたまネットで目に留まったまとめ記事。
昨年大ヒットした絵本についての
批判が展開されているのですが
わたしはその絵本を読んでいないので
本の内容に関しては触れませんが…
その中で出てくる、絵本をどう選ぶか、
という点で、ハッとさせられるところがありました。
多くの人は書店に平置きになってる本は
良い本だという思い込みがある。
メディアが挙って良いと言えば
中身を確かめずに、とりあえず買う。
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子どもの本の世界ではウケる本だけが持て囃され、
ことばを味わい行間を想像する力を育てて来なかった。
朝読ボランティアが選ぶ本も「ウケるかどうか」が基準。
書店で平置きされていれば、というのは
絵本に限らない話で
「全米が泣いた!」的なアオリとかありますしね。
前にブログで紹介したこのマンガも
ラストは、泣かせようみたいな感じがチラついて
あんまり…だったんだよな。
そう受け取るわたしが素直じゃないのかもしれないけど。
また、わたしは絵本が好きで、
学校の読み聞かせは毎年参加しているのですが
「いや、それは違う!」と言いたいけど
わあっと盛り上がらないと、
もっとウケる本の方がよかったか…とつい、思ってしまう。
読む本に関しては、特に基準があるわけでなくて
時間内であれば、完全に読む人任せですしね。
ウケる絵本、おもしろい絵本がだめなわけじゃない。
けど、それはそれ、「おやつ」として
心の栄養になるような「主食」絵本を
自分は選べているだろうか?と
折に触れて自分自身に問い直すことの必要性を感じました。
うちにあった絵本の一部。
お下がりであげたのもあるし
そんなにたくさんはないですが。
「バムとケロ」シリーズや、「100かいだて」シリーズは
子どもたち好きだなあ。
「これはのみのぴこ」や「ぐるんぱのようちえん」は
今でもわたしが好き。
「光の旅 かげの旅」は今年、読み聞かせ用に買って
衝撃を受けた絵本。すごい!
大勢に向けて読み聞かせる本ではなかったかもだけど…
