点を打ち続けて、線につなげるの巻 | カフェときどき読書

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溜まっていたハードディスクの録画を
週末に整理していた中で
指揮者・広上淳一さんと
N響コンサートマスターのまろさんこと篠崎史紀さんの対談を
面白く見てました。

クラシック音楽って、300年以上続いているんですよね。
大人気!というわけではないのだろうけど
それでもその魅力に取りつかれた人たちが
世界中で演奏し続けて
ずっとずっと、続いていく。


今日と明日では同じ曲を弾いていても
まったく同じということはない。
誰が弾くかによってももちろん違う。
でも同じ曲を、世界のだれもが奏でられる。
音楽が世界共通語となっている。


今、生きている自分が
点をひたすら打ち続けていくように
音楽を奏でていくことで
世界中とつながる、
未来へつなげていく、
音楽家とはそんな仕事だといっていて
なるほどなあ、と思った。


わたしは音楽は、
今はほぼ聴くだけになってしまっているけれど、
音楽だけじゃなくても。


点を打ち続けてつながっていけば
線になるように、あるいは模様になるように。
日々を生きる、よく生きる。
そのことでどこかに、誰かに、つながっていけば。
それが今すぐ目に見えるものじゃないとしても。


そんな風に、生きていく。