家具のニトリが手がける
北海道・小樽の歴史的建造物を活用した美術館
「ニトリ小樽芸術村」に先日行ってきたのですが…
もう、圧巻!の美しさでした。
3つの建物のうち、2つが先行オープンしていて
ひとつは、アールヌーボーを代表する
ガラス作家たちによるランプや器、
もうひとつは、19世紀末から20世紀初めに
イギリスの教会の窓を飾ったステンドグラス。
ランプなども素敵だったのですが、
ステンドグラスがもう、素晴らしくて。
教会の窓に飾られていたものなので
キリスト教関連の絵が多いのですが
壁一面に輝く荘厳な光に
信仰心のない自分も、敬虔な気持ちにならました。
大いなるものを感じるというか…
全部で37作品あり
1階2階吹き抜けで展示されている大作もあり
これだけ集まるとただただ圧巻。
設計の下書きの図もあり、
見比べるのも面白いです。
春に札幌で開かれていた横山大観展も
大観に惚れ込んで作品を集め、美術館をつくってしまった
故・足立全康氏のような人がいて
今回のニトリの会長のような人もそうだし
そういうパトロン的な人がいるからこそ
芸術が世に広まっていくのだなあ…と思いました。
建物は運河沿いにあるので
小樽散策ついでにぜひ!
☆ニトリ小樽芸術村
小樽市色内1丁目2-17
0134-31-1033
9:30~17:30
(入場は閉館30分前まで、7、8月は~18:30)
無休
一般700円 高校・大学生500円 中学生以下無料