当初目的は新幹線ではなくて
道南が誇るファストフード、ラッキーピエロと
新しくできた木古内の道の駅だったのですが
道の駅のすぐそばにあるJR木古内駅で
新幹線がちらっと見えて
間近で見たくなり
北海道側のターミナル、新函館北斗駅まで向かったのでした。
函館の中心部から北へ向かうこと40分ほど。
畑が広がる開けた場所に駅はどどーんとありました。
ちょうど連休中ということもあり
同じように見学に来た人たちもたくさん。
駅は広いガラス窓と濃いグレーの壁がシックな印象。
吹き抜けになっている中は木がふんだんに使われていて
開放的な感じです。
自由通路から新幹線のホームは見えるのですが
どうせなら間近で見たいので
入場券を買ってホームへ。
ちょうど発車間近のはやぶさが。
かっこいいー!!!
これは北海道新幹線開通に合わせた新型H5系ではなく
東北新幹線でも使われているE5系ですな。
道民にとって新幹線は憧れの乗り物で
(わたしだけかもしれないけど)
間近で見ると俄然テンション上がります。
学生時代はJRを乗り継いで北海道から四国まで旅行するなど
結構「乗り鉄」だったもので(笑)
電光掲示板の行き先が「東京」となっているのを見ると
ここから本当に東京まで行けるんだなあ…としみじみ。
我が家のように見学に来ている人は結構いたけど
実際に乗っている人はあまり多くないようで…
確かに函館から東京まで4時間は、やっぱり長い。
札幌から行こうとすると、
特急で3時間+函館駅から新幹線駅まで15分、
余計にかかるわけだし。
でも東北には行きやすくなるのかな。
おそらく来年の、長女の修学旅行でも新幹線使うはず。
わたしもいつか、乗ってみたい!
また、駅には
地元物産品のアンテナショップと
駅弁や飲み物などを販売、その場でも食べられる
カフェスペースがありました。
あと、駅を出て横の広場のようなところでは
週末は近隣市町村の屋台が並ぶようです。
ちなみに駅周辺はまだ全然何もないですが
車でちょっと行けば
ラッキーピエロの峠下総本店もあるし
大沼公園も近いです。
ただ、車は必須!
駅を出ると、国道につながる広い、まっすぐな道が延びていて
バスターミナルやタクシー乗り場、駐車場、レンタカー店があって
家がぽつぽつと建ち始め、
そして今建設中のホテルもあるけれど
コンビニやスーパーなんかはまだなくて
駅から街がつくられていく-
その様子はまるでゲームの「シムシティ」を見るかのようでした。
これから数年もすれば、景色はだいぶ変わっているんだろうか。