犠牲ってなんだろう―しまずあんなさんリーディングの巻 | カフェときどき読書

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「しまずあんなさんのカードリーディングがよかった」
「おススメです」

フェイスブックを眺めていたら
タイムラインにそんな投稿が流れてきて
全然つながりない方だったけれど
興味をもち、わたしも申し込んでみました。

しまずあんなさんのブログ
「2016年を迎えるために知っておくこと」


禅タロットとENMAカードを使い
両方1枚引きし、そこからリーディングした文章を
メールで送ってくださいます。
ENMAカードは実は初めて。

 

禅タロット「ブレイクスルー」
ENMAカード「犠牲」

 
あなたを守るものを脱ぎ捨てる時期
なりふり構わない
またまだ上昇する通過点

捨てたものは
今のあなたに合わないもの

たとえ身に纏わなくても
今のままよりずっといい

覚悟の意味を身を持って知る
私を私がくつがえす

生身に受けた傷は時が経てば癒える

癒し方を学んで賢さを
居場所のあるありがたさを知ればいい

日々に感謝を込める、上昇する

痛みの先に未来がある
想像するよりまず、行動
突破、力は充分


*

先月くらいから言われていることがここでも…な感じ。

で、これで終わりではなく
ENMAカードのプチワークがついていました。

それは、右側のカード「犠牲」について考えるもの。

「犠牲」は好きか?嫌いか?
どんなイメージを思い浮かべたか、
ほかの言葉で言い換えるとどうか、
その言葉が自分にとって、あった方がいいかない方がいいか…などなど。


このリーディングを申し込んだ少し前に
自分のやりたかったことで、断念したことがあって。
わたしはいつまで家族の犠牲になり続けなければならないんだ、と
悲しくて悔しくて泣いた。


だから、「犠牲」の文字をぱっと見た時には
ああもう、イヤ、嫌い、犠牲になんてなりたくない、って思った。


のだけど、ちょっと引っかかるものがあって。


昔、大学のオーケストラでフルートを吹いていた時
2番奏者で出た時、指揮者の先生によく

「もっと死んでくれ」

と言われていた。


聴こえるか聴こえないかくらいのわずかな存在感で
1番を引き立たせるのが2番の仕事で
張り合おうなんて決して思っちゃダメで。

中学高校と、自由な雰囲気の部活で
しかも同学年の人がいなかったのをいいことに
1番のポジションを独占していた自分にとってはカルチャーショック(笑)


…そのことをふと、思い出してしまった。
2番とか3番奏者って「犠牲」っぽいかも、って。


あと、自転車マンガの「弱虫ペダル」。
弱虫ペダル 42 (少年チャンピオン・コミックス)/渡辺航
¥453
Amazon.co.jp

自転車レースはチーム戦で
時には風よけになり、時には敵を足止めしたりなどしつつ
「エース」を勝たせることがすべて、な
「アシスト」という役割があって。


オケにしても自転車にしても
自分は目立っちゃいけなくて
自分を殺して相手を立たせてより大きなものを得るというか。

そういう立場に、憧れもするんだけど
やっぱりわたしは自我が強くて
「自分は目立てないよ?それでいいの?自らを犠牲にしていいの?」
と心の中でせめぎ合っている。



先日読んだマンガ「青空エール」とか
(地元札幌の高校がモデルとなった吹奏楽マンガです)

青空エール 18 (マーガレットコミックス)/集英社

¥432
Amazon.co.jp

昨日ケーブルテレビで放映されていた
全日本マーチングコンテストを見ても

大きなひとつのことのために
自分のすべてを懸けて頑張る―

そういうのに憧れるくせに
そうやってぶつかり合うからこそ
自分を超えたいいものが生まれるんだってわかるのに


あんな苦しい練習…無理、嫌。
って思ってしまう、ひよった自分がいる。


*

実はワークの答えは
いったん自分なりにまとめたんだけど
ここにきてなんだかもやもやっと出てきて
まとまりがなくなってしまった。

ただ、そこより少し掘り下げてみられたので
それはそれでよかったかなと思う。


しまずさん、どうもありがとうございました。