4年越しでわかったことの巻 | カフェときどき読書

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今年の初めからかかわってきた
本業での大きな仕事が終了しました。

朝方まで仕事し、三女を保育園に送った後
自宅で仮眠を取っていたら、発熱で保育園から呼び出し、
そのために今日、最後の仕事を休むという
なんとも締まりの悪い終わり方ではありましたが…。

でも最後のヤマは昨日だったので
休むのが今日でまだよかった。
それに、ある意味ここまでむしろ
子どもたちが持ちこたえてくれた方がありがたい。

大きな仕事…統一地方選ですが
4年前にも少しだけ、その時は今とは違う立場でかかわっていました。
当時はほんとに、ちょっとだけ手伝ったくらいの感じだったのだけど
右も左もわからず、全然役に立てている実感もなく
力のない、お荷物な自分が、ただただ情けなかった。
同僚にたわいもない話を
自分から話しかけることもできなかった…

今回、内勤の立場で選挙にかかわったものの
普段の仕事とは勝手が違い
自分の中で役立たず感が膨れ上がってきて、苦しかった。

そして先週、大事な場面で大きなミスをした。
正確には、わたし単独でのミスではなかったものの、
こちらが気づき、相手に確認を取ることはできたはずだった。
でもそれを見過ごしてしまった。

局内全部を巻き込む問題になり
「お前ら何か月もかけて準備してきてるのに
今まで一体何やってたんだ」と怒鳴られ
それでも同じチームの人たちは
むしろかばってくれ
話にならないほど打たれ弱い自分を心配してくれ
逆に今までたくさんミスをつぶしてきて、
十分頑張っているよ、何も恥じることはない、
とまで声をかけてくれた。



自分はできの悪い人間だ、と認めるのはつらい。

小学校高学年ぐらいからずっと、
「できる人」のポジションにいた。
当たり前のように褒められてきた。

自分が認められるのは、愛されるのは、できるから。

人間関係は苦手で、うまくいかないことも多々あったから
できる立場から落ちる、
出来損ないである、ということは、
ものすごい恐怖だった。

そして今の部署でも、
それなりにできる方の立場にいるわたしは、
仕事のできない人-できるようになるための努力を怠っている(ように見える)人に対して
ムカついていたし、言ってしまえば見下していた。年上であろうと。

プロジェクトチームに入れることは嬉しかった。
自分の力が認めてもらえている証拠だと思っていたから。

でも、入ってみて、自分でできないことがいろいろあって
自分も結局出来損ないじゃないか…と気づいていくのは、
つらく、苦しかった。

ひとつのことに集中すると、
人の話が聞けなくなったり、とっさに対応ができなくなったり、
肝心なところでどうしても詰めが甘くなったり、
相手のイライラした気持ちなどにすぐ勝手に反応して
関係ないのに自分のことのように苦しくなって、仕事が手につかなくなったり。

そんな「出来損ない」な自分でも
助けてくれる人がいた。
バカにされることもなかった。

今日だって、仕事休むことも受け入れてもらえた。

なんだかなあ…

というようなことを夫に話したら

「深く考えすぎなんだよ」

と一蹴されてしまった。


出来損ないでも、いてもいい。
4年かかったけど、やっとわかった、気がする。


*

ちなみに、今回の記事を書くにあたり
最後に大きな後押しとなったのが
布ナプ専門店プティラドゥの藤本さきこさんが主催する
子宮委員長はるちゃんの八戸お話会に参加された方々のレポでした。

布ナプキンde女性性開花サポーター・さきこさんのブログ
子宮委員長はるちゃんお話会in八戸❤️大盛況でした❤️

岡田哲也さんのブログ
妊活で苦しむ人が妊娠しない理由は、子宮が無視され続けて怒ってるからかも。
この中でほかの参加者の方のレポもリンクされています。

このタイミングで読めてよかった~。ありがとうございます!