VAK、優位感覚とは。 | 声と波動の取説!グッドバイブスに、本領発揮の人生を!

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さて、突然私の思いから(笑)VAKによる学習方法に触れましたが、もう少し説明を加えます。

五感とは視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の5つのことですが、
NLPでは、それを視覚・聴覚・体感覚の3つに分類し、それをVAKモデル(代表システム)と呼びます。

VAKとは、それぞれの言葉の頭文字です。

V(Visual)・・・視覚
A(Auditory)・・・聴覚
K(Kinestic)・・・体感覚

VAK(代表システム)は人によって優位性が変わってきます。
どの感覚を強く感じるかはそれぞれに違うのです。
さて、これをどれが優位なのかをどう見分ければいいのか、について触れていきましょう。

まずは言葉。
それぞれのタイプによって、使う言葉が違ってきます。

V(視覚タイプ)の言葉・・・ビジョン、先が見えない、見通し、など、視覚に関する言葉をよく使う。

A(聴覚タイプ)の言葉・・・○○のように聞こえる、や響く、など、聴覚に関する言葉をよく使う。

K(体感覚タイプ)の言葉・・・~な感じ、しっくりくる、など感覚に関する言葉をよく使う。

という感じです。(体感覚が強い私は『~な感じ』と言う言葉を頻繁に使います^^;)

後は、

■V(視覚タイプ)
・景色や風景など見るものに心を動かされやすい。
・見た目など、視覚からの情報を大切にする。
・突然がちゃんっと音が鳴った時、『何?!』と鳴った方を見る。

■A(聴覚タイプ)
・言葉や音楽に心を動かされやすい。
・声や話し方、論理性などが重要。
・突然がちゃんっと音が鳴った時、『何の音?!』と音自体に反応する。

■K(体感覚タイプ)
・一体感、や盛り上がり、などに心を動かされやすい。
・着心地、肌触り、居心地、などどう感じるか、が重要。
・突然がちゃんっと音が鳴った時、『あぁびっくりした』と感覚で反応する。

などの違いがあります。
ちなみにうちのオットは言葉や論理性に敏感です。
こう言った、話が矛盾している、というところにこだわるので聴覚型が強いように思えます。

ちびすけも、おかーさん○○と言った、とよく覚えていますし、よく指摘します。
また、歌は音程をしっかり捉えていますが、服や物の見た目には一切こだわりがなく、絵の間違い探しなどは苦手です。
どうやら聴覚型が優位のようで、しっかりと言葉にして伝えると分かってくれます。

私は、何かを思い出すとき、嬉しかった、悲しかった、居心地がよかった、柔らかい感じ、というふうに、身体感覚や感じたものが必ず先に出てきます。
体感覚型です。

ちなみに、VAKは、この人はこのタイプ!と断定するものではありません。
私は普段は体感覚が優位ですが、仕事ではそうではありませんし、場面や相手によって違ってくることもあります。

ただ、こういう違いがある、ということを知っておくと、コミュニケーションがスムーズにいくことも多いかもしれないんです^^。

こどもがどの感覚が優位かによって、言葉がけを変えると伝わりやすくなるでしょうし、
知っていれば、例えばちびすけが間違い探しが苦手だからと言って、過度に心配になることもありません^^。

また、何か気が合う、波長が合う、会話が合う、という相手は、もしかしたらこの優位感覚が同じなのかも?
会話がかみ合わない、この人の話は分かり辛い、と言うのも、実はタイプが違うだけなのかもしれません。
優位感覚が違うんだ、ということを知っていれば、

例えば私の上司は

*どうしていつもいつもグラフや表にこだわるのかしら。口で説明したって伝わらないし。(視覚優位の上司)
*矛盾してるだの、話の筋が通ってないだの、いつもいつも説明のしかたにうるさいのよね。(聴覚優位の上司)
*メールで資料や報告を送っているのにちっとも分かってもらえないんだけど。(体感覚優位の上司)

な~んてことも自分の報告方法さえ変えれば気にならなくなるかもしれません。

と言うわけで、まだまだ書きたいことはありますが、今回はここまで^^。