経営者の集まる講演会では、講演の後に、
懇親会を設けることがあります。
そんな場に、講演会の講師として招かれた時は、
できるだけ残って、聴講された方々と
お話しさせていただきます。
*ちょっと、ドキドキですが..
→ わたし(大谷由里子)の名刺を求める
人の数で、お役に立てたのか?
その日の出来栄えを測る
バロメーターにもなります。
また、経営者の集う懇親会では、主催団体など、固有の業界話を伺えることもあり、未知の世界の情報に触れられます。
そんな懇親会に参加する度に、気になること..
それは食品ロスです。
最近では「2010運動」と呼んで
パーティや懇親会の最初の20分と、
最後の10分は、食事に集中する
取組みもあります。
それでも.. まだまだ
かなりの食品ロスを感じます。
「日本の1年分の食品ロスで
世界の飢餓が1年救える」
そんな話を耳にすると悲しくなります。
一方、日本では食べると栄養になり、
健康に良いのに捨てられる食品があります。
例えば「おから」
「おから」は、なぜか? 捨てる時には、
一般のゴミではなく、産業廃棄物の扱いです。
手間と費用をかけて、廃棄しています。
「そんな勿体無いことはしたくない!」
と、「おから」を使った料理を、レシピ付きで
広めている人達もいます。
一方、日本古来の伝統的な食品の中には、
なれ寿司(熟れ寿司)があります。
地域によって使用する
魚🐟の種類は異なるようです。
とりわけ、琵琶湖のある滋賀県では、
炊いたご飯🍚と一緒に、フナ(ニゴロブナ)を塩漬けにした 鮒ずしを作り「ハレの日」の特別なご馳走として食します。
仕込む時に使われるご飯🍚は、乳酸発酵すると
飯(いい)と呼ばれ、体調の良くない時などに
薬の代わりとして珍重されてきました。
ところが、乳酸発酵した飯(いい)は、薬の代わりとして少量は使われるものの、その多くは食されずに廃棄されます。
そんな廃棄される乳酸発酵した飯(いい)を
偏食などを持つ、子供達の健康改善に活用できないかと 立ち上がった人 がいます。
滋賀県 大津市の大和幸子さんは、
2015年より、放課後等デイサービス
なないろを運営しています。
そして、2016年頃から偏食に悩む子供達の助けになればと、
乳酸発酵した飯(いい)を、酸っぱさなど、
独特の酸味や匂いが残らないよう工夫しながら、
日々の給食に混ぜて提供し続けた所、偏食の子供達が劇的に改善したという事例を、いくつもお持ちです。
2020年には、普段使いしやすいように天然由来の成分を抽出し、無添加の調味料を開発
独自の製造方法により特許を取得されました。
この地道な活動は、地元の信用金庫さんの推薦を受け、この度、滋賀県を代表する100の企業に選出されました。
「食べる」ということは、
「命をいただく」ということでもあります。
食べ物を大切にしたい。
そんな思いから..
食育の講師を応援 📣 しています。
・食べたもので体が作られる
・聞いた言葉で心が作られる
・話した言葉で未来が作られる
3,000人の講演台本を手伝う中で
大切にしてきた言葉です。
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大谷由里子(おおたに・ゆりこ)
創業して23年です。
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吉本興業女マネージャー奮戦記
「そんなアホな!」 (立東舎文庫)
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扶桑社 → 朝日新聞出版 → 立東舎
*1996年から3つの出版社さんを渡り
現在は、文庫として流通しています。
( 細断されずに生き残ってます^^)






