大人に話をする時と、子供に話をする時は、
明らかな違いがあるのをご存知ですか?
大人は、多少、言葉が足りなくても
前後の文脈によって、伝えたい事柄や
内容をイメージしてくれます。
一方、子供には、まずは興味付け、
最初(冒頭)に関心を持ってもらわないと
集中して聞いてもらえません。
おまけに子供たちは
その話しに興味・関心が持てないと
スグにつまらなそうにするし、
飽きてしまい落ち着かず、動き出します。
そんな中、税理士さんたちは頼まれて
小学校や 中学校にボランティアで
お金の授業を行っています。
税理士(業界)の広報にもなるため、
定期的に出張・講座をされています。
基本、話す内容は決まっているけれど
どうせなら印象に残る話をしたい。
「大谷さんは、子供たちに話をする時に
どんな話をしますか?」
と、先日、若手税理士の
メンバーから尋ねられました。
そして、次のように答えました。
「お金のクイズとかしますよ^^」
こんな感じです
子供たちに、
「お金好き?」
と、尋ねると
「好き
」
とみんな言う。
「じゃあお金のことを、どれだけ
知ってるかクイズをするよ^^」
「お金に好かれようと思ったら
まずは、相手(お金)のことを
知らないと、始まらないよ^^」
「さて、5円玉には、何が描かれているかな?
意味なく穴が空いてる訳じゃないよ」
そう、5円玉に描かれているのは・・
・稲穂
・波
・そして歯車
そこには、農業と漁業と工業の
繁栄への思いが込められています。
(大人も意外と知らないです^^)
また、500円玉を見てみると
・桐(きり)と
・橘(たちばな)が描かれていますね。
かつての日本では、女の子供が生まれると
桐の苗🌱を植えたそうです。
(今の80歳から上の世代)
桐の木は、成長のスピードが早く
15年〜20年後に立派に育って、それで
タンスを作って嫁入り道具にしました。
また、桐には、健やかに子供が育って
欲しいと言う思いがあります。
そして「橘(たちばな)」は、
長寿を招き、元気な子どもを授かるという
繁栄の象徴です。
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こんな風に「お金」一つ一つに
造られた背景、思いや由来があります。
こんな雑学ネタは、子供だけでなく
大人にもウケます。![]()
よかったら参考にしてください。
・食べたもので体が作られる
・聞いた言葉で心が作られる
・話した言葉で未来が作られる
3,000人の講演台本を手伝う中で
大切にしてきた言葉です。
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