こんにちは!
モラハラ妻専門 自己価値コーチの岩瀬ゆりです![]()
母は「気づいてない段階」だったけど、妹はちょっと違います。
妹はちゃんと「言わなきゃいけない」ってわかってるんです。
でも、それができなくて苦しんでる。
仕事で「ごめんね」が口癖になっている妹
妹は転職して2年目。
取引先の要望を聞き取って、それを社内の担当者にお願いするのが仕事です。
でも、社内の担当者はベテラン揃いで、子育て中のママさんも多い。
「これお願いできますか?」って伝えるたびに嫌な顔をされるのがしんどくて、言葉が出なくなる。
その結果、仕事をうまく振れずに抱え込んでしまって…
夜は営業先の近くのマクドナルドで、22時まで残業しているんです。
(22時過ぎると深夜手当がついちゃうからね…、とつぶやく妹。)
妹の頑張り屋な性格を知っているからこそ、聞いているだけで胸がぎゅっとします。
本当は「言わなきゃいけない」とわかっているのに言えない
日常でもその癖は出ていて、一緒に料理している時も
「ごめんね、これやってくれる?」
「ごめん、ちょっと取ってもらえる?」
「動かしてごめんね」
と、すぐ「ごめん」が口に出る。
私が「謝りすぎじゃない?」って聞いたら、
「あぁ、そうなの。癖で出ちゃうんだよね」って苦笑いしていました。
過去の体験から身についた「言えないパターン」
これってただの「性格」じゃなくて、きっと過去の体験から身につけちゃったパターンなんですよね。
妹は昔から空気を読むのが得意で、家族を笑わせるのも大好きな子。
だから「自分が空気を和ませれば場が丸く収まる」って、無意識に覚えてきたんだと思います。
その積み重ねが今、
「言わなきゃいけないけど言えない」
「ごめんねが口癖」
という形になってるのかもしれません。
自分の気持ちを認めることから始めてみよう
だから、この段階にいる人に「勇気を出して言ってみよう!」って言うのは、かえって苦しい。
無理して言うと、余計に自分を傷つけてしまうんです。
必要なのは、まず 過去の気持ちを自分で認めてあげること。
「本当はあの時、助けてほしかった」
「本当は怖かった」
「本当は嫌だった」
そうやって、自分が抱えてきた『言えなかった気持ち』を、自分の中でちゃんとわかってあげる。
その安心感が積み重なっていけば、少しずつ「言ってみようかな」「言っても大丈夫かも」って感じられるようになる。
そして、「ごめんね」じゃなく「ありがとう」を自然に言える日が来るんだと思います。
あなたにも「言わなきゃいけないのに言えない」と苦しくなった経験、ありませんか?
もしそうなら、無理に言おうとしなくても大丈夫。
まずは「過去の気持ちを認めてあげる」ことから始めてみてくださいね。
今日も読んでくださって、ありがとう♡
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