気楽に着物を楽しむ着付け教室【ふぇりちた】のかほ、こと、河西美穂です

《不器用さんのためのメソッド》で《らくちんでキレイなだけじゃない心地よい着付け》をレッスンをしています。
お友達の家に遊びに来ているかのような雰囲気で安心して楽しく習っていただけます。
ご自身にぴったりのサイズを知っていただき、着物もメジャーでは測る。
それが一番です。
が、ご自身のサイズがわからなかったり、メジャーで測れる時ばかりとも限りませんよね。
そんなときの大雑把なサイズの確認はどうしたらいいのか。
大雑把なわたしの大雑把な方法をご紹介します(^∇^)
【羽織れる場合】
《身丈》
床に垂れた部分が手幅ぐらいあればおはしょりは作れます。
《裄》
羽織ったあと、衣紋を抜いて確認します。
普通に羽織るだけだと短くなりがち。
《身幅》
左見頃を端を体の右端にきっちり合わせ、左側の縫い目で前幅を確認。
縫い目が体の前に来ていたらちいさめ。
脇より後ろから大きめ。
後ろの縫い目がお尻の真ん中からどれだけずれているか?で全体の幅を確認。
縫い目がお尻の真ん中よりあまりに左ならちいさめ。
右に来ていたら大きめ。
真ん中よりもあまりずれるようなら、着崩れしやすい&着にくくくなるのであまりオススメしません。
【羽織れない場合】
《身丈》
着物の裾を地面すれすれにして、自分と並べる。
着物の丈が頭まであれば(身長まであれば)身丈はほぼオッケー。
《裄》
背中心を喉ボトケに当て、そのまま袖を腕に伸ばし、手首あたりまであればほぼオッケー。
《身幅》
前幅は身体の幅と合わせて確認。
後ろ幅は難しいので、前幅との差で大まかに確認。
あくまでも大まかな目安なので、できればメジャーで測るのが一番おすすめです♪
裄は譲れない!
おはしょりは絶対◯◯センチ以上!
身幅はきっちり体に合わせて!!!
そんなこだわりがあるのであれば、そこは妥協してはいけません♪
買う時には妥協できても、いざ着る時には妥協できないものですからね(笑
注意すべきは羽織ってみて『これならギリギリいけるかなー』と思う時。
大抵、いけません(^∇^)
欲しい気持ちが先に立ち、『いけて欲しい』希望が入っちゃうのです(笑
サイズ違いなどものともしない上級さんなら構いません。
が、初心者さんの場合、着にくい = 着なくなる ことが多いもの。
どんなに素敵な着物でも、着なくては意味がないし、もったいないし、着物がかわいそうです。
そこはシビアに判断してくださいね。
ご自身の中で、許容範囲を持つのもおススメです。
そこから外れたなら、いさぎよく諦める。
無駄に悩む必要がなくなります。
(あるいは、サイズ違いなどものともしない技術を身につけるのもありですよ(^∇^)
わたしはサイズ確認はわりといい加減(^∇^)
大きいサイズも小さいサイズもなんとかなってしまうから。
プレタはsサイズで行けるわたしですが、時にはLサイズも着ちゃいます^_^;
『大きなプレタ着物と小さな昔の着物の着付けのコツ』はkimonoカフェでお話ししました。
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