02.母の居ない生活 | 自分を癒して生き辛さを手放す️✳︎ヒーラーゆうこ

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「もと自分の事・自分の人生が大嫌い」        

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穏やかに生きられるようになった
方法を発信します️✨

 


 

*

 

   

そんな必死な毎日を

過ごしている中で



お母さんと楽しそうにしている

友達を見ると羨ましくて羨ましくて

仕方ありませんでした

 

 

寝坊して遅刻して来たり

給食着を忘れて持って来てもらったり

わがままを言って

駄々こねている子をみると

 



”お母さんが居ていいね”と

心の中でいつも思っていました

 



いつも自分一人で

自分のためのことをする

 

 


寝坊できるのも

忘れ物できるのも

甘えさせてくれる人が

いるから出来るんだよ

 



なんで私がこんな目にあうんだろう

私じゃなくたっていいじゃないか

なんで私なんだろ

 

 


いつもそんな気持ちが心にあって

でも学校では

そんな気持ちがバレないように

”なんとなく笑顔”

をつくっていました



ホントの笑顔は出来ないし

悲しい顔も怒ってる顔も

誰にも見せたくなかったから





*



 

お通夜の時 叔母から

「泣かないで頑張ろうね」と言われ



子供だった私は

「泣いたらいけないんだ」

と本気で思い




30歳過ぎるまで

母の死を思って

泣く事はありませんでした





そんな日々を過ごしているうちに

私は母から

教わらなければならない事

ちゃんと教わっていたのか?

 



大切な事を学んでいないのでは?

私って大丈夫なのかな?

といつも不安に思うようになりました

 



自分の行動が

”合っているのか間違っているのか”

いつも分からなくて

ずっと周りの友達の事を見て

”正解”をさがすようになっていました

 



*




お母さんが居なくなって

孤独や恐怖

羨ましさや惨めさ

なんでうち(私)なの??という

納得がいかない



葛藤と苦しみでいっぱいでしたが

私はその気持ちを

誰にも言えませんでした


 

悲しいって泣いても

お母さんは帰ってこないし

 


お父さんもおばあちゃんも

大変そうだし悲しそうだし…

 


なんだか言えないな…

そう思っていました

 


友達に…?先生に…?

お友達のお母さんに…?

近所のおばさんに…?

とも考えてもみましたが



誰に言っても違う気がするし

話したからって

誰もどうにもしてくれない

 

 

誰もこの辛い毎日を

代わってくれるでもない…

 

 

私はいつも

このうずまく感情を

”誰に言えばいいんだろう??”

そう思っていました

 


*




そのうち

この行き場のない気持ちの

イライラから解放されたく




けれどお父さんのせいでもなく

お母さんのせいでもなく

お医者さんのせいでもなく

おばあちゃんのせいでもなく…




誰のせいでもない

誰のせいにもできない…



こうして行き場のない

イライラした気持ちを

私はいつからか

自分にぶつけるようになっていました




”お前のせいだ!”

”お前が悪い!”

”お前が悪人だったから

こんなことになったんだ!”



こうして

何も悪くない自分を責めて

怒りをぶつけるようになっていき




私は

『自分』と『自分の人生』が

大嫌いになっていきました




*



つづく

 

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